雪の晴れ間の昨日、独立行政法人・造幣局東京支局を見学してまいりました。
工場内は全ての写真撮影が禁止されており、工場入り口と造幣博物館内の一部のみ撮影が許されるという厳しさでした。
工場入口の記念写真撮影用の案内板。
造幣博物館入口の案内標識。
造幣博物館内の撮影が許されている展示物の一部。
金貨等の原材料の金塊。
銀貨等の原材料の銀塊。
貨幣の重さを体験できるコーナ。
千両箱もありました。
造幣局では6種類の硬貨製造と偽造防止技術の維持・向上のために金属工芸品の製造も行っていました。
色々な七宝章日牌が展示されていました。
頬白、翡翠、目白も凄く可愛く綺麗でした。
春休みが夏休みに皆で見学に行けるといいね。