1月18日(土)しめ飾りや達磨を焼く恒例の取手利根川どんどまつりが冬晴れの取手緑地運動公園で開催されました。
☆点火を待つしめ飾りや達磨で積み上げたやぐら。
☆16時、藤井取手市長による点火。
☆篠だけに紅白の餅を刺し下火になるのを待つ善男善女。
点火から約一時間後残り火で焼いた紅白の餅を食べ今年一年の無病息災を祈りました。
1月18日(土)しめ飾りや達磨を焼く恒例の取手利根川どんどまつりが冬晴れの取手緑地運動公園で開催されました。
☆点火を待つしめ飾りや達磨で積み上げたやぐら。
☆16時、藤井取手市長による点火。
☆篠だけに紅白の餅を刺し下火になるのを待つ善男善女。
点火から約一時間後残り火で焼いた紅白の餅を食べ今年一年の無病息災を祈りました。
何と凄い光景、こちらは白山神社で左義長です。寒いのは寒いですが、雪が降らないので助かっています。今年も健康で行きましょう。
」そうそう、なぜ「だるま」まで焼くのですか?あまり見ないですね。
『どんどまつり』も左義長の一種です、達磨が沢山焼かれるのは
初詣で達磨を買い一年間の無病息災や商売繁盛を願って片目入れ、
年末に一年間の無事や商売繁盛に感謝しもう片目を入れ『どんどまつり』に奉納し焼いてもらいます。
今年は雪が少なくて良かったですね、今年もよろしくお願いいたします。
さすがです。
点火後5分~10分でメラメラと燃え上がりました、近くから見ることが出来て迫力がありました。