四季折々の草花

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晩秋の青空にコウテイヒマワリ

2014-12-08 08:31:30 | 風物詩

 先日の四国八十八ケ所遍路の旅の土佐一国まいりで足摺岬を回りました。

その折、今ではなかなか見かけることの出来ないコウテイヒマワリが咲いていました。

 

☆中南米原産、キク科のコウテイヒマワリ。

別名:ニトベギク

 

 

 

 

 

 

☆足摺岬の離れ岩で釣る。

 

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (能登娘)
2014-12-08 10:04:17
12月早々の雪で各地にいろんな被害が出ていますが、こちらはお陰様で大したことがなく安心しています。足摺岬は一度行きたいところ、良かったですね。心が洗われたことでしょう。今年ももう少し、お元気で。
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コウテイヒマワリ (お花ちゃん)
2014-12-08 11:02:16
皇帝ダリアと同じような育て方のようですね。
丈が高くなりますので大変です。
遠くからでも目立ちますので、見る人にはいいです。
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能登娘さんへ (坂東の閑人)
2014-12-08 15:04:51
本当にびっくりしました、四国特に高知は暖かい土地柄と思っていたのですが、
雪こそ降りませんでしたが気温が低く震えながらの札所巡りでした。
今年の冬は厳しそうですね、お互い風邪などひかぬよう気を付けて過ごしましょう。
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お花ちゃんへ (坂東の閑人)
2014-12-08 15:17:12
どちらも丈が高くなり、薄紫色の花が皇帝ダリアで鮮やかな黄色い花が皇帝ヒマワリのようですね。
ただ種別は違うようで皇帝ヒマワリの方が背丈が高くなるようです、何れも霜がくるまで咲いています。


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