四季折々の草花

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近隣の風物詩

小旅行の思い出

ウラシマソウ(浦島草)と雉

2014-04-30 07:08:45 | 

 日のウォーキングで珍しいウラシマソウ(浦島草)が咲いている場所を

教えて頂き仲間たちと見に行ってきました。

帰り道のいつものウォーキングコースにある畑で雉の雄を一羽見つけました、ラッキー!

 

☆サトイモ科のウラシマソウ、名前の由来はとてもユニークで、

細く長く伸びた仏炎苞(ブツエンホウ)が浦島太郎の持つ釣竿の糸に見立てられたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆雉の雄が一羽畑を歩いて横切るところを写真に収めることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (能登娘)
2014-04-30 13:15:56
4月も終わりですね。もうそちらは初夏ですね。浦島草いつも一本だけ出てきます。でもこんなに美しくありませんが今は庭に、一人静、踊子草、海老根がのぞいています。雉珍しいですね。雄が確か綺麗だと聞いていますが。
ぜんまい、ワラビ、コゴミと自然から沢山もらって食べていますありがたいです。
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浦島草 (お花ちゃん)
2014-04-30 14:27:50
蛇草ともいうそうです。
気味悪い花ですね。
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能登娘さんへ (坂東の閑人)
2014-04-30 15:58:33
雄と雌どちらが綺麗かと言うと人間を除いた全ての生き物は雄が圧倒的に綺麗なようですね。

山菜三昧ですね、こちらは里山が遠くあまり手に入りません、
その代り筍が比較的入手しやすく家内の大好物とあって、我が家は筍三昧です。
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お花ちゃんへ (坂東の閑人)
2014-04-30 16:04:17
そうですね、蛇草という別名を持っているようですね、色形が不気味ですね。
高井城跡の崖に咲いていました、比較的丈の低い花ですね。
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