オフネタ～その2？～

しばらくF1(20～34歳の女性)ネタはこのタイトルで更新予定ですが、回数のカウントは面倒なので適当ですｗ

ちょっとインパクトがあったのは「佐藤琢磨は高給取り」とスペイン紙報道というもの。金額にして770万ドル約9億円！もちろんチームからもらってるわけじゃなく、CMの契約金が大半なのですが、2006年のアロンソでも720万ドルだそうで。
今出てるCMはホンダ(ハイブリッドカーほか)、アサヒ飲料(H2O)、ライフカード(顔は映らないけど)、デサント(BOXティッシュほかの告知でご存知かと)、ぐらいかな？セイコーとも契約してるけど、CMは知らないなぁ･･･多分チームの契約とごっちゃになってる部分もあるんでしょうね。もしくは一社あたりの金額が芸能人とは比較にならないんでしょうか(有名女優で5000万円とか)
この金額はメジャーリーグ・ヤンキース松井より多い?イチローよりは多いはず(年棒としては)
もっと｢一番稼いでる日本人スポーツ選手｣としてニュースに出てもよさそうなのに･･･

引き続き小ネタを。
先日F1ドリームグリッドをその2まで掲載しましたが、3がありましたｗ
ドリーム・グリッド（3） by Planet-F1
こういうグリッドを見たいでしょう。過去10年間のトップ・ドライバーたちを見て、我々はある順番に並べてみた。それが下のリストだ。（速さだけを考慮すれば、佐藤、スピード、フェルスタッペンは、トゥルーリ、ハイドフェルド、フィジケラにグリッドを譲ることになっただろう。）

1. ミハエル・シューマッハ
2. フェルナンド・アロンソ
3. ミカ・ハッキネン
4. キミ・ライコネン
5. ジェンソン・バトン
6. ジャック・ヴィルヌーヴ
7. ハインツ-ハラルド・フレンツェン
8. デイモン・ヒル
9. マーク・ウェバー
10. ファン-パブロ・モントーヤ
11. ルーベンス・バリチェロ
12. ロバート・クビカ
13. ラルフ・シューマッハ
14. ジャン・アレジ
15. デイヴィッド・クルサード
16. エディ・アーバイン
17. オリヴィエ・パニス
18. ジョニー・ハーバート
19. アレックス・ヴルツ
20. ヨス・フェルスタッペン
21. 佐藤琢磨
22. スコット・スピード

この順番は実力順ですね。それでもこんだけそろえることが出来たら十分チャリティイベントとして成立しますよ、チケット代が多少高くても(笑)オーストラリアはこれから夏だし、カンタス航空がメインスポンサーで全世界から客を運ぶパッケージツアーをつくってやれば、採算が取れるんじゃないかと。。。
マックス･モズレーが提案してた、くじ引きでマシンを選ぶ方式でレースやればそれこそ盛り上がるだろうなぁ･･･(〃￣ー￣〃) 単純に、同じマシンに乗ったらどっちが早い？と言うのも楽しめるし♪

ミカ・ハッキネンの噂が流れる理由
おそらくハッキネンは、問題を解決するために、そして同時にレギュラー・ドライバーを油断させないために、不定期のテストをするよう呼ばれたのだろう。
あるいはこれほど複雑ではないかもしれない。ロン・デニスとミカ・ハッキネンは10年以上、非常に親しく交際しているので、ミカが単にもう一度F1マシンを試したくなり、ロンが昔のよしみでこれを承知しただけなのかもしれない。

だそうですよ、みみたさん♪

佐藤琢磨、『SAF1☆ARTAフェスタ』で完勝！
今日23日はツインリンクもてぎで｢ホンダレーシングサンクスデー｣が開催されてます。行きたかったなぁ･･･
もひとつ琢磨ネタ
佐藤琢磨、『フジ』に大感激！
病気で尾ひれを失ったイルカを、人工のヒレをBSが製作し救った、と言うニュースはTVで見たことがあります。