いいなぁ・・・(〃￣ー￣〃)

鈴木亜久里代表、『SA06』を走らせる!
『SA06』走行のブランドル氏、「貴重な体験」
｢シルバーストーンのようなほんとうのグランプリ・サーキットで現役のF1マシンをテストできるなんて最高だ。
加えてホンダのエンジンとギヤボックス、さらにまだ体験していないドライバーだっているというブリヂストンの最新タイヤも試すことができた。
テレビ画面としてはいい画が撮れたと思うが、僕はコクピットでずっと叫んでいたので声が枯れてしまったよ。
この『SA06』はとてもいいマシンで、ブラジルでタクが大健闘したことがよく理解できた｣

こういうこと、日本でやってもいいのに。
スーパーアグリって日本のチームでしょ？亜久里監督はイベントで既に乗ってるけど、フジの解説陣で元F1ドライバー･･･右京がいるじゃん。久しぶりに乗ったら判るんじゃないかと。まあSA06は｢最新版｣とはいいにくいけど(笑)

今年も過激でした

東京オートサロンも会期中25万人を集めて閉幕となりましたが、やっぱり一番人を集めたのは｢HOUSE　OF KOLOR」だったようです。
東京オートサロン２００７閉幕
去年はおととしが派手だったせいか、割とおとなしめだったけど、ことしは･･･ヽ( 〃▽〃)ﾉ

女の子もかわいいしｗ

アロンソ丸坊主(笑)

縁起かつぎで年内は髪を切らないことにしてたそうですが、マクラーレンは某球団のように身だしなみにもうるさいのでバッサリ･･･ハミル㌧はもう見慣れてるからいいけど、何か悪さをした罰みたい。

マクラーレン、MP4-22を発表
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスMP4-22の設計理念
『MP4-22の開発は、先行モデルであるMP4-21が走る前に始まった。エアロダイナミクスのコンセプトのスケッチや、クラッチおよびギアボックスの設計に関する会議は2005年12月に行われた。設計過程において、マシンの11,000に及ぶ各部品は、パフォーマンス、信頼性、有効性を改善するために細部まで再検討された。』
ということはMP4-21の欠点もそのまま引き継いでる可能性が･･･まあシーズン中にも継続して見直しはしてたはずなんで大丈夫かな(そのせいで21は大きく改善できなかった?)
やり方としてはガスコインがジョーダン/ルノー/トヨタでやってきた手法と同じ?お金の掛け方だけが違うだけで。

ここまでやって優勝できなかったら、ロン･デニスは引退を考えるかな。いなくても変わらない?

それにしても最近のF1マシンって複雑な造形してますよね･･･これなんか｢異星人の宇宙船｣みたいだし。
エアロダイナミクス・流体力学を突き詰めるとこうなっちゃうんですかね。MP4/5のころが懐かしい･･･