ずいぶん懐かしいです

あの「カノッサの屈辱」が一夜の復活
これ見てたのはまだ学生に頃だったかな。当時の社会現象？を歴史上の人物･国家になぞらえて解釈すると言う番組でした(間違ってたらごめんなさい)

思い出せばこの頃、深夜番組で好評→ゴールデンに格上げ、というフジテレビ定番コースのはしりになったのではと。残念ながら｢カノッサ｣は｢レギュラー｣とはなりませんでしたが。他には｢ボキャブラ天国｣もそうだし、ちょっと時間帯は早かったけど｢笑う犬の生活｣も。
そのうちマンネリ化して見なくなるパターン(笑)

仲谷教授は亡くなられたので伊武雅刀が教授だそうです。そういえば今の｢ジェットストリーム｣(黒い三連星じゃなくて)も伊武さんなんですね。報道ステーション見て知りました。城達也さんの亡き後四代目
のナレーター。むかし城さんってF1総集編のナレーションをやってなかったですか？声が似てるから勘違いしてるだけかなぁ、今の人と。

｢カノッサの屈辱｣について詳しくはこちらを

レッドブルのニューマシン、RB3

やっぱり似てくるのはしょうがないですね(´▽｀*)ｱﾊﾊ
レッドブルRB3、発表
当の本人も認めてるし
エイドリアン・ニューウィ、レッドブルRB3はマクラーレンの進化形
｢進化形｣とは言うものの、サイドポンツーンのデザインはオーソドックスな形状。ホンダみたいに極端に落ち込んでなく、上手く空気を流すことを目的にしてるのかも。
まあニューエイの加入タイミングが設計に間に合わなかったとも言うし、100％反映されてるようには見えない。

ノーズ周りのデザインは凄く綺麗。でも｢どこかで見たような･･･｣という印象があちこちで見受けられます。
エンジンはルノーなんで去年よりマシなレースが出来そうですね。
表彰台でのパフォーマンス、今年は何やってくれるんでしょうね♪(笑)

もうちょっと安くならないかなぁ～

イタリアンデザインの電気自動車です。smartっぽいのは仕方ないかな?
電気で走る“ひまわり”、イタリアから上陸
『駆動方式は後輪駆動の2WDで、モーターは後輪軸前部、バッテリーはシート下に収納されている。モーターは最大出力8.5kW／最大トルク26.0Nmのパワーを持ち、2人乗りでゼロから時速40キロメートルまでを約3.1秒で到達する。最高時速は時速65キロ』
家庭用コンセントでの充電が可能で、6時間の充電で120kmほどの走行が可能とか。
平坦なところに住んでるなら通勤にも十分使えそう。
『気になる価格は少々お高い260万4000円（車両本体価格）だが、電気自動車であるために「クリーンエネルギー自動車等導入補助事業」の対象となり、最大で77万円の補助金交付を受けることが可能になっている』
ということは200万円を切る車両価格をどう捉えるか、かな。ランニングコストはガソリン車の10分の1、だそうですが、車検とかどうなるんでしょう。

ホンダのニューマシン、RA107

真っ黒なカラーリングで発表、バリチェロによるシェイクダウンも行われました。
ホンダ、ニューマシンRA107を公開

正式カラーリングは2月に入って公開するそうです。噂どおり緑？このままで良いとも思うけど

見た目の特徴としては、ノーズがスリムになったこと。サイドポッドの落ち込みが急になってること。
それぐらいでしょうか。サイドポッド入り口横のディフレクターは更に大きくなってる？
今はこれだけ付加パーツを付けないとエアロダイナミクスの向上は見込めないのかなぁ。

SA07がこれとそっくりだったらどうしましょ？「独自開発したけど、結果似てしまった｣と苦しい言い訳するのかな？(笑)

ルノーR27、ニューカラーリング

ずいぶん変わってしまいましたね。テストの時はマイルドセブンブルー(水色)がなくなっただけ、でしたが、今年のメインスポンサー「INGグループ｣の色が大きく反映されてます。

青(濃紺)めっちゃ少ない･･･