インフルエンザは人によっては、ワクチンがあるけれど、コロナより怖い!とか言う人が時々居ますね。
でも考えて見れば、このインフルエンザはマスコミが大げさに報道しなかっただけでコロナと
同じ事が起こっていたかもしれません。
ここからは、私の勝手なストリーです。
ワクチンが完成するまで、通常は数年かかるとか言われています。
と言う事は、私たちはワクチンとか薬無しで数年を過ごしてた事になります。
で、何年か前かは忘れましたが、僕たちはインフルエンザという言葉をある時に知りました。
そして、インフルエンザを知ったと同時に薬が有りました。
医療機関も僕たちも最初はインフルエンザの事を知らなかった。
知っていてもニワカ知識で意味が分からなかった。。
と言う事はインフルエンザは、病院で風邪と診断されていたと言う事です。
インフルエンザで重篤な人が多い時は、今年の風邪はひどくなるとか言って居たかもしれません。
インフルエンザが途中で重篤になった時は、風邪をこじらせた!!と思ってただけだったかもしれません。
年よりがインフルエンザで亡くなったときは、風邪をこじらせて亡くなった。。。とか思って居たかもしれません。
昔は年よりが風邪をこじらせると、重篤になるとか聞いた気がします。
おそらく、風邪で死亡者が多かった年が何年かは有ったのでは無いのかと思います。
絶対に数年はこんな年が報道されていないだけで有ったに違いありません。
何処かの大統領が、「コロナはタダの風邪」とか勘違いして言った意味が何となく理解出来そうです。
僕の思うのにインフルエンザが、タダの風邪みたいに処理されてた理由は
コロナと違いほとんどの地域で、流行るのが冬だけで、春先で感染者がリセットされてたからだと思います。
コロナも春先で感染者がリセットされて居れば問題なかったかもしれませんね。