sai10のいいかげんなブログ

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と言いながらまだ続いています。

指定感染症を勘違いしていました。。

2020年09月07日 22時19分45秒 | 日記

テレビを見ていて、コロナは指定感染症で、あつかいが一類感染症相当です。

とかいう番組を見ていたので、

指定感染症の中に一類、二類、三類と分類されると思っていましたが、

厚生労働省の資料を見ていたら全くの別らしいです。

指定感染症に指定されると、一類感染症、二類感染症とは全く別の定義だそうです。

じゃ指定感染症はどういう意味???

資料を見ていると、指定感染症は、一類~三類に準じる物???と書いてあります。

どういう意味?? 

だったら一類とかにすれば良く無い??意味が分かりません。

厚生労働省の資料は、世界一見にくいし、意味が分かりません。流石の役所の資料です。

 

一類はエボラ出血熱で、隔離、検査とかフル装備で対策をしなければ行けません。

インフルエンザは第五類で、医師の報告義務があるだけです。

え? インフルエンザもタダの風邪あつかいみたいです。

 

じゃコロナはどうか?

PCR検査はしてくれますが、下手をすればしてくれません。

自宅待機のお願いで隔離はしません。

入院も措置は、重症になれば別ですがしてくれません。

死体の移動制限はするみたいです。いわゆる「お骨」で帰ってくると言うヤツですね。

部屋の消毒はしてくれません。

コロナに成っても、10日過ぎて体調が良ければ、検査無しでコロナは治ったと見なされます。

PCR検査はしてくれません。日にちだけです。(本当です。)

 

うううう、、、コロナウイルスのポジションを無理矢理の私の結論を出すと、

コロナは、重症化したり死亡すれば一類感染症になり、

コロナが軽傷又は無症状ならば感染症と言うよりは、タダの風邪のあつかいと言う事です。

要するにテキトーと言う事ですね。

 

 

 

コメント
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