半年くらい前にDANIEL WELLINGTONの時計が止まりました。
電池とか思いましたが、時計を購入した矢場町にある直営店に持って行きました。
そこで言われたのが、保証書が無いと一切の修理等々は受けれませんと言われました。
訳は
1.偽物が多い。
2.直営店の人間でも本物と偽物との区別が付かない。
これって可笑しくないですか??
保証書の無い正規ユーザーは、偽物ユーザーあつかいです。
僕はタダで直せと言ってません。お金は払うと言ってます。
それでもダメでした。。
で諦めました。。。
後日、同級生に教えてもらいましたが、同級生も同じ時計を持ってました。
直営店じゃないところで買ったみたいですが、
普通に保証書無しで修理して貰えたみたいです。。
は!なにそれです!!!
ま、DANIEL WELLINGTONの時計は2万円台の特別単価の高い時計では無いのですけどね。。。
この記事は、机下のカメラ箱に時計の保証書が見つかり、思い出しむかつきして書きました。