最近の藤田学園の研究でファイザーワクチンが3ヶ月後には
抗体が約1/4に成ると報道されていました。。
せっかく命がけで接種したファイザーワクチンの性能が悪い???
え?意味がわかりません。。
で、モデルナを検索したらモデルナは6ヶ月後でも抗体が多いと出ているHPを見つけました。
これはどう捉えたら良いのでしょう。。
僕が思ってたワクチンというのは「疑似コロナ菌」を体に入れて、
コロナ菌を体の抗体作成装置に覚えさせて、本物のコロナ菌が体に入ってきたら、
対コロナ抗体を即座に量産する体制を作るという準備をする為と思っていました。
もちろん、多少の抗体は持ち続けていると思います。
で、半年もすると抗体作成方法を忘れてしまうので、またワクチンを打つでした。
実は、、
ワクチンというのは、「疑似コロナ菌」を体に入れて、
コロナ菌の抗体を沢山作っておいて、本物のコロナ菌がからだに入ってきたら、
即座にコロナ菌を雑菌する。
で、半年もすると抗体が無くなってくるので、またワクチンを打つ、、、と言う事か??
体の抗体は必要なときに増えて、不必要なときには減らないと行けなくないか??
例えば、色々な菌に対抗する白血球がそうだと思うけど。。。
だから、体が不必要なときに数を減らせないモデルナの抗体は体に悪いわ。。。。
と、仕方が無いので
ファイザーワクチンを打った
僕の勝手な根拠無き負け惜しみの解釈をして安心することにします。