たまたまですが、NETで遊んでいた時に、SDカードのNET情報にたどり着きました。
1.SDカードは長期保存に向いていない。
2.SDカードは使い込んでいくと故障も多い。
3.時々何故かエラーが起きて、写真が消えてしまうことがある。
3.SDカードは10年近くかそれ以上の長期保存していると、通電が無いのでデーターが消える時が多い。
何か数回は経験したことがある事ばかりな気がします。
私の場合のSDカードですが、写真撮影の時のガチの時は、
最新のSDカード使用でパソコンに保存したら、即フォーマットして何回も使います。
でも、旅行とかのコンデジで撮影した写真は、柱のメインパソコンのRAIDのHDに保存しています。
柱のメインパソコンには、一生の自分データー保存の為にメチャお金かけています。
そして、そのSDカードは満杯に成ったら、パソコンにデーターを入れて、
そのSDカードは、そのまま保存して新しいSDを買うを繰り返しています。
だから、このSDカードの書き込みは1回だけです。
最初のSDカードは20年位前の64Mのカードで、コンデジはカシオの120万画素のコンデジです。
コンデジは数回買い替えていて、今はキャノンのG9Xの2,000万画素です。
ででで、長期保存のSDカードのデーターが気になり全部中身の確認をしました。
ついでに、通電も出来ます。
確認したところ、全部のSDカードが正常でした。
とりあえずは、ビビッテ損した。。。でした。