棚の雑誌の間から、私の似顔絵の画用紙が出てきました。
これイオンの通路にでていた臨時の似顔絵のお店でした。
画家さんが2人??だったか待機していました。。
似顔絵の画家さんは若い30歳前位の女の人でした。
目が合い、なんとなく似顔絵を依頼してしまいました。
いつ書いて貰ったかは記憶に有りません。
そして、出来上がった絵を見せて貰ったら、
ぜんぜん似て居ませんでした。
次の日に会社で皆に見せても
「誰???」とか言われました。
「これ僕です!!」と言うと、
「あ、、言われてみたらカモしれない」でした。
ある意味、思い出となった1枚でした。
今ではブログの自画像として活躍しています。