元旦に氏神神社に参拝に行きました。
神社の入り口で写真を撮影しました。
カメラのソフトで3種類です。
私はiPhoneで撮影するときは、被写体で画素数を変えて撮影しています。重要な写真は高画素で撮影するとかです。
1つのソフトで撮影したいのですが、気に入る画素数で撮影したいので3種類の写真ソフトで撮影しています。
iPhoneは12です。
iPhoneの純正のカメラはフル画像1200万画素です。
iPhoneのソフトは、明るく補正するので、ある意味不自然な写真かもしれません。
500万画素での撮影です。ソフトはSimpleCamera
200万画素での撮影です。 ソフトはOneCam
500万画素と200万画素のソフトも少し明るめ写真カモしれませんが、自然な感じの暗さだと思います。
何時もiPhoneのソフトは補正のしすぎ?? 補正は必ず良いことでは無く、
良いときと悪いときが発生していると思います。
200万画素、500万画素、1200万画素の順番です。
これは、いわゆるパソコンで見る等倍というサイズです。
200万画素では「軽車両」という文字が分かりませんね。
3種類の画素数を、1200万画素の等倍と同じ大きさに拡大しました。
200万画素は漢字によって読める感じですね。
でも、全体の写真を見れば分かりますが、標識は写真のサイズの割には小さい大きさですね。
特に文字の判別が出来なくても問題ないと思っています。
でで、何が言いたいかというと、パソコンのモニターでモニターの画面一杯で見る上では、
特に3種類とも特別代わりは無く見えます。
最重要なのは、写真のサイズてか容量です。
iPhoneのストレージ内のサイズで
200万画素は約0.5MB
500万画素は約0.9MB
1200万画素は約4MB
です。
ちなみに、今回の写真の話で、写真によって容量は若干上下します。
私のiPhone12の1200万画素のフル画像で、写真1枚あたり4MB~6MBくらいストレージを使います。
最近のiPhoneのJPGの圧縮率は分かりませんけど、
最近のiPhoneは高画質だから、モット沢山のストレージを使うと思います。
200万画素撮影をしていると、約8倍の枚数の写真を記録できます。
500万画素撮影をしていると、約4倍の枚数の写真を記録できます。
私の場合は、何時も200万画素の写真で日々の記録写真は撮影してます。
ここ一番の時は、500万画素のソフトで撮影して、
1200万画素はめったに使いません。
これで、iPhoneのメモリー容量をメチャ節約しています。
これが言いたかった!!
これはiPhoneの話です。
趣味のデジ一眼で撮影するときは、RAW画質JPG画質の同時記録撮影をして、
カメラの最高の画質容量で撮影しています。
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