薬の袋の裏側の文句を人生で初めて読みました。
この文句は絶対に読まないですよね。
ココの薬局の袋だけかもしれないですが「食前」「食後」「食間」の定義が書いて有りました。
なるほど、、大体の時間まで書いて有るではないですか。
「食前」は食事の30分前には飲まないと行けない。。
でも、食べる直前に飲む場面をよく見たりします。
「食後」は食べてから飲んだりすることは良くあるし、
よくそのような場面も見たりします。
「食間」て食後2時間後てな事は見たことも無いし、これが一番守れないのかもしれません。
その昔の私は「食間」は食べてる最中に飲む薬と思っていました。
人生で守れていた薬の服用の仕方は、「食後」だけです。
胃酸が関係している
■重要な効果・作用を期待する薬の場合
殆どの薬は「酸に弱い」のです。
食べ物が胃袋に入ると「酸が薄まる為」
薬は 胃を無事に通過し腸で吸収される(`・ω・´)ハイ!
なるほど何時もの事ながら勉強に成ります!!
私の場合は適当に飲む事が多いので、薬の能力が発揮されない???状態があったのですね。
今度からは注意しないと行けませんね。。