木目が綺麗な白木の掛時計。
シッカリした木材を使用し、和室に調和するデザインです。
当店でお買い上げいただいてから、
30年近くお使いになられていました。
裏ブタを開けて、
木枠から時計本体を取り出し、
各部品を取り外します。
時報は必要無いとのことなので、
単3電池用の小型のムーブメントに変更、
時・分・秒の各針、
ガラスを取り付け
木枠に組み込みます。
元のムーブメント用の
時刻修正用のツマミ、
時報用のスイッチはダミーながら取り付けましたので、
外観はそのままに復活です。
シッカリした木材を使用し、和室に調和するデザインです。
当店でお買い上げいただいてから、
30年近くお使いになられていました。
裏ブタを開けて、
木枠から時計本体を取り出し、
各部品を取り外します。
時報は必要無いとのことなので、
単3電池用の小型のムーブメントに変更、
時・分・秒の各針、
ガラスを取り付け
木枠に組み込みます。
元のムーブメント用の
時刻修正用のツマミ、
時報用のスイッチはダミーながら取り付けましたので、
外観はそのままに復活です。