⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
昨日はバタバタして、コメントだけで精一杯でした。
今日は何が飛び出すのか...
楽しみにしていた皆様、申し訳ありません。
今日はなんだかいい天気。
妻が休みで、ラーメンと半チャーハンを食べたいと言うので、行ったことのないラーメン屋にお昼を食べに行ってきました。
もちろん、混んでいる時間はイヤなので...
開店時間に合わせて行ってきました。
しかし...
行ったことのないお店は...
ラーメンと半チャーハンが売りのお店なのですが...
ん〜。
焦げ臭い半チャーハンを食べさせられました。
2回目はないかと思います。
さてさて本題に戻りましょう。
「お休みします」でしたっけ?
水仙婆の宣言は...
皆様の予想どおり、ブログを辞められる訳ないじゃないですかwww
迷惑がかかるからどことは書きませんが、しっかり爺のお世話になっているブログにコメントを残していました。
休むなんて言わなければ嘘にならないのですけどねwww
しかも、また借りてきた言葉を引用して、最後に爺に軽いイヤミ。
成長という言葉を知らないみたいです。
爺のブログにも久しぶりに足跡をつけていますし...
休むどころか、休むという言葉を使って、目を皿にして爺の添削シリーズやコメントを読みまくっているのですかね?
読むならしっかり読んで下さいよ。
こちらは無駄な時間をたくさん使っているのですから、2度の説明はしません。
もはや呆れ果ててしまいました。
そうそう、昨日は様々な皆様のご意見が飛び交い、興味深く且つ楽しい情報交換が出来ました。
コメントを下さった皆様、ありがとうございました。
水仙婆は過去に何度か休む宣言をしたそうですが...
長くて5日。
短いと2日で再開していたという話は、そうでしょうねと納得しました。
今回に至っては「記事を書かない」というだけで、全く休んでいませんからwww
休まないなら、せめてひとつやふたつくらい爺の疑問に答えて欲しいものです。
改めて分かりやすいのを2つだけ書きましょうか。
1一心の嘘八百記事について
なぜ、水仙婆は嘘だと分かっている記事を訂正しないのでしょうね?
爺は赤ペン先生でほぼ全てを訂正しましたが、水仙婆も6〜7割以上が一心の作り話だと最初から判断できていたはずなのに、未だに一切認めていません。
爺は違っていたら、素直にお詫びして訂正しているのに、それが一切出来ない水仙婆の悪意に満ちた性格はどこから湧いて来るのでしょう???
2なりすましと訴える理由
色々な方の水仙婆に対する対応を全て爺の「犯行」とまでおっしゃった、その根拠、証拠を出して頂きたいのですが、全く反応がありません。
警察にまで訴えたそうですが...
そこまでして、爺が犯人と話しているのですから、説明があっても不思議じゃないのですけど。
他にもたくさんバカげた作り話があって、現時点で半分くらい添削したでしょうか?
爺は明確な根拠と証拠、論拠を示していますが...
水仙婆は何一つ根拠もなく他人をおとしめるのがお好きなのでしょうか???
2つと言ったので、このくらいにしたいと思います。
昨日は本当に色々なお話が聞けました。
これも真実だと言いたいのですが、爺が確認した訳でもないですし、どなたがということも相手に迷惑がかかるため、爺はたずねていませんが...
水仙婆、元お仲間からもフォロー解除&アクションブロックをされていると聞きました。
これだけ、同じあやまちを繰り返していたら、お仲間だって呆れてしまうのはよく分かります。
そして、亡くなった方をこれ以上話すのは不謹慎だと思うので、水仙婆が何も言わなければこれを最後にしたいと思いますが、亡くなられた水仙婆のお兄様の詳細な情報も飛び出しました。
改めて爺が実感したのは、水仙婆の個人情報の扱いのだらしなさです。
これも昨日、複数の方が話題にされていましたが、水仙婆の名前はすぐに調べられるという話題が飛び出していました。
爺は、教えて下さった方が自ら「教えたのは私です」と宣言されたので、隠す必要もありませんが、雪加さんに教えてもらいました。
水仙婆は、その雪加さんも爺のなりすましと話していましたね。
どうしてなりすましなのか、是非お聞きしたいものです。
他に御二方から、それぞれ違ったアプローチで「名前分かりますよ」という話が飛び出しました。
それは、旦那やご家族が水仙婆のブログ活動を反対する訳です。
爺も含め、たくさんの方がブログで赤裸々なお話をしていますが、大切な個人情報はガッチリクローズしています。
当然です。
ネットは、書き込まれたことが不正確な情報でも一生ネットの海を流れ、消えることがありませんから。
おバカ爺のおバカ話でも、爺が制御し切れない個人情報は一切出していません。
それを平然とまき散らしている水仙婆...
なんでそんなことが出来るのでしょうね???
爺にはさっぱり分かりません。
何を自慢したかったのか、当時備忘録を読んでいても謎でしたが、自分の写真も公に出していましたし...
本名も備忘録を紐解くだけで分かるそうです。
爺は気付きませんでしたが、話を聞いて、なるほどなぁ〜と感心してしまいました。
家族、親族の職場名も自慢げにあちこちに書かれていますし、自分の行動範囲の詳細情報も満載です。
多分ですが...
水仙婆に正面から物申した初めての人間が爺だと思います。
でも、水仙婆の発言や言動に昔から首をかしげながら、興味の対象としてブログを読んでいた方は、水仙婆が考える以上にたくさんいます。
評価されてなんぼ。
なぜ評価しないのだと怒ったこともある水仙婆は、拙僧なくフォロワーを増やしていたでしょうし、ランキングも狙っていたのではないでしょうか?
名を売ると言うことは、それだけ周りの目も多くなり、疑問を持つ人も増えてきます。
爺の主張に同調された人達が、爺の発言で同じように水仙婆に物申すようになり...
表立って反論していたのは爺だけなので、水仙婆はそれらの皆さん全員を爺のなりすましと短絡的に決めつけたから証拠も論拠も出せない。
警察に行っても、対応を断られた。
そのように推測出来ます。
この話は、あくまでも爺の推測です。
実際に分かるのは、ブログを休むことすら出来ない水仙婆しか知りません。
なので100%鵜呑みにしないで下さい。
案外、ほぼ当たりの気がしますが...
そうです!
これだけは書かないとマズイかな...。
これも、応援して下さる方から時々出るお話なのですが...
もう、爺が水仙婆のブログに出張る頃合ではないか?
というお話が時々出てきます。
この話について触れておきたいと思います。
嫌がらせを兼ねて、毎日水仙婆のブログを訪れて、全ての記事の評価をフルチェックしてあげることは簡単です。
前に水仙婆も爺にやったことですしwww
でも、それではなんの解決にもなりません。
(そもそも水仙婆と話すことに解決はないと思いますが...)
コメントを書いても、承認制の偏った内容のコメント以外は全て隠す水仙婆ですから意味がありません。
まして、水仙婆は一心の「コメントを隠して嘘を書く」やり方を覚えました。
そこに爺が出張っても、火に油を注ぐだけです。
だから、爺は覗きに行かないのです。
そして、以前も描きましたが、爺が自ら読みに行くと、最初からうがった目線で記事を読むので、どんな些細な話も悪く捉えてしまうかも知れません。
それを防ぐために、第三者の皆様の視点からの情報を大切にしています。
また、
外部に双方が話し合えるブログをひとつ作って話し合いをしてはどうか?
というご意見も頂きました。
これにも問題がありまして...
都合の悪いことは知らん顔しか出来ない水仙婆。
嘘八百で馬鹿な恫喝をして満足する一心。
この二人だけでも、新しくブログを作っても、どうにもならないということは、容易に想像出来ます。
なので、今は現状維持かな...
と思う爺でした。
水仙婆が誤魔化すのをやめて、ひとつひとつ丁寧に話せるようにならない限り、この問題は解決しません。
そして、ストックが半分残っている状態でも、水仙婆に都合が悪い話が出揃っている現在、水仙婆は根拠の無い爺への誹謗中傷しか出来ないでしょう。
「gooブログ 水仙」で検索すると、関連ワードに爺が出てくる不愉快な現状を打破するには、爺が自分のブログでコツコツ事実を積み重ねるだけなのかなと思います。
それをやめたら...
水仙婆の思う壷。
根拠も論拠もない矛盾だらけの水仙婆の思い込みから...
削除する気持ちもサラサラない爺のネットからの排除運動を再開するだけです。
そんな無責任で卑怯なやり方は、この爺が絶対許しません!
な〜んて書いていたら、水仙婆が記事をアップした情報が...
しかも「ジャンキー」の意味が分かってらっしゃらない。
なんか色々主張していますが、都合の悪いことはトーンダウンさせて、別の角度で気に入らないことを訴えています。
しかも言い訳が浅はか過ぎます。
水仙婆の主張はいつも同じで...
反論できないことはトーンダウン(でも、不利な発言になるから言わないだけで認めることも無く黙るだけ)
そして、目を皿にして気に入らないことを掻き立てますが、ほぼ感情論でしかなく、意味が分からない。
年配だから尊重しろなんてバカな話はやめて欲しいものです。
年配だろうと間違ったことをすれば、指摘されて当然です。
しかも、自分の行いを棚に上げて、
婆はやめろ
自慰という言葉でで貶めた???
しっかり青ペン先生を全部読んでからそういう話はして下さい。
二度手間になるので詳細は書きませんが、そういう点が浅はかだから、尊敬に値しないと爺は思います。
一言
しっかり学んで下さい。
この添削は明日以降にさせて頂きます。
それにしても...
本当に呆れて物も言えない状態です。
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