⚫穢れた水仙婆一派(今日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
日が変わったので1本目の記事ですね。
長風呂をしていたら...
とある記事を読みました。
まずは共感したお話です。
お仲間の鬱を抱えている方のブログに悪口を書くことは、良いこととは思いません。
しかし、このことを書いた本人が、過去にたくさんのトラブルを起こして、何人ものブログを閉鎖に追い込んだのも事実。
そうおっしゃるのであれば、まずはご自身が変わらないと終わりは来ないと思います。
呼び捨てやニックネームも、この方だけだと思います。
この件に関わった方々は、それぞれ、それ相応の迷惑をかけられました。
それがなければ「さん」付けで呼ばれていたことでしょう。
「悪意・悪口」について考えてみます。
悪意・悪口と書いた方からすると、そのように感じているのかも知れません。
しかし、考えてみて下さい。
この方が書いた悪意・悪口を書いている皆さんは、御一方としか揉めていません。
しかも、皆様全員がお一人としかトラブルになっていませんし、きっかけは皆様それぞれですが、この方の「心なき発言」が原因となっています。
AさんとBさんがトラブル
AさんとCさんがトラブル
AさんとDさんがトラブル
AさんとEさんがトラブル
BCDEさんは他の方とのトラブルはない
この場合、問題があるのは...
Aさんだと思うのは、小学生でも分かることです。
ちなみにこのAさんは、仲間の嘘八百を理解していても、決して問題視せずに見て見ぬふりどころか、かばうという前代未聞の奇行に走っています。
お仲間のブログに何か書かれたことに苦言を呈すのであれば、作り話をしているお仲間にも忠告するのが当然かと思うのですが...
何故それが出来ないのでしょう?
こんな方ですから、呼び捨てやニックネームで呼ばれるのではないかと思う次第です。
しかも、思い込みから身勝手な発言を繰り返しています。
もちろん、その発言が真実と異なれば、集中砲火を浴びるのは当たり前のことになります。
社会性が欠落しているのではないでしょうか?
社会性があれば、ルールを守ります。
もちろん、ブログにもルールがあります。
にも関わらず、他者から誹謗を受けるのは、
ご自身に大きな問題がある。
もしくは
正しくない行いをしていた
からではないでしょうか?
ご自身が間違ったことを繰り返していたら...
忠告にも耳を貸さなかったなら...
それ相応の仕打ちをする方もいると思います。
その行為は正しいとは思いませんが、嘘八百を書く方と全く同じことなので、文句も言えないのではないでしょうか?
事実に反することを上塗りしていたら、指摘されるのは当然です。
しかも、この方は同じことを繰り返し発言しながら、新しいトラブルを生み続けています。
ここまでで間違ったことがありましたら、皆様遠慮なくコメントを下さい。
ここからは話が変わります。
この方は、認知症より鬱の方が辛いとお話されました。
ニュース記事を引き合いとしていますが...
借りてきた言葉なのでしょうか?
本心なのでしょうか?
本心ならアドバイスをしたいと思います。
鬱は環境が整えば良い方向に向かうことが多いと思います。
だから、お仲間のブログを庇ったのではないでしょうか?
対して、認知症は、最先端の研究者の承認されていない治療法でも、現状維持が精一杯で、現在許されている治療法では、進行を遅らせることが精一杯です。
認知症が進むとどうなるか分かりますか?
実感が無いから、鬱の方が辛いと話しているのでしょうか?
2つのケースに分けましょう。
認知症の進行と共に足腰が弱り、自力で歩くことが困難になった場合...
施設でオムツ対応になります。
そこには、現代の大問題である介護職の人員不足が出てきます。
尿意を感じて「トイレ」と訴えても、自力でたち続けることが出来ないので、下着やズボン等を脱がせたり履かせたりする余裕は施設職員にはありません。
どのような対応をされるか...
「はいはい。お部屋に行きましょうか。」
と声をかけられ、オムツで出すことになります。
そして、人員不足なので、同性介護は不可能です。
異性にオムツ交換をしてもらうことも日常です。
もうひとつのケースです。
認知症は進んだが、足腰はある程度しっかりしている場合を考えます。
老人介護の施設で、最も困るのはこのタイプの方です。
どなたかと同じようなことが起こります。
自由に動いて、他者にあることないこと吹き込みます。
それがきっかけで、トラブルが耐えなくなります。
それでなくても人員不足なのに、対応をしなければならないのは職員です。
利用者同士のトラブルだけでも困るのに
「職員に〇〇と言われた」
と、被害妄想で話す方もいます。
そうすると、その話は虐待事案となります。
職員がそんなことを言っていないと訴えても、今のどなたかのように言われたと繰り返しますから、大きな問題になることもあります。
それだけではありません。
認知症が進んでいるので、年相応に足腰が弱り、転倒他の事故が普通に起きます。
介護施設では、入所している方が尻もちをついただけでも事故報告書を書くことになります。
障がい者施設では、自分で尻もちをついた程度では、ヒヤリハットにもならないことが多いですが、老人介護の施設では、県に対して報告書の提出が義務付けられている事故報告書となります。
介護業界の経験がない方は、最初のケースの方が職員としては重労働になるから大変と思われがちですが、入所を断られやすいのは、後者の動ける認知症の進んだ方です。
尻もちだけじゃありません。
本人が痒くて掻きむしって血が出たとします。
それも、職員にとっては事故報告書となります。
見ていない職員が悪いという理由です。
そのような方を相手にいつも笑顔でいることは、たとえ職員でも難しいです。
しかし、そこで手を上げたら、虐待として報道されます。
なので、手を上げることはありませんが...
職員の扱いは無意識に雑になり、色々な言動にブレーキをかけられるようになります。
認知症と鬱のどちらが辛いと思いますか?
ちなみに、上記に書いた介護業界の話は全て事実です。
介護業界は、障がい者施設職員も老人介護施設職員も、更生施設職員も介護職なので、全然違う性質の施設であるにも関わらず、皆さん一緒に研修をします。
爺は初任者研修と中間職員の研修を過去に受けたので、まだまだ事実を書くことが出来ますが、今回は鬱と認知症のどちらが辛いというテーマですので、ここまでにしたいと思います。
ネットを必死に読んで、上辺だけの間違いだらけの発言を繰り返す方と、経験から事実を述べ、間違いを訂正する方...
皆様がどちらを信用するかは聞くまでもないと思います。
文末になりましたが、この方と嘘八百しか言えない虚言癖しかない方は、スピードは違いますが、やり口もレベルも全く同じという、正に極悪非道な方だと思います。
だから相思相愛なのですね。
初めてこの記事を読む方のために...
この方=梅花(旧水仙、かぐや姫、びこ、梅花を桜花と書いてすみませんでした)
虚言癖の方=馬鹿も一心
です。
追記
この方...
ブログのリンクを無断で行うことを正当化しています。
更に過去には映画やテレビの画面を撮影して記事に上げる著作権侵害もしています。
そのような方に送りたい記事を見付けたのでリンクします。
これを読んでも私が無断リンクをするのは記事にとって良いことと言えるのでしょうか?
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今夜は○○○んじゅうさんの娘さんのコメントを読ませて頂きました、
とても辛かったと察します、私は直接○仙さんの被害は受けていませんが、
悔しいくって腹立たしく思いました、
自分のしたことを棚に上げkogetagaku様に誹謗中傷されたといい続けている神経は全く理解出来ません、
鬱にされたと言っていますが、鬱の方が電車に乗り換え友達の所にいけるのでしょうか?
私は全く違う病気を患っていらしゃるように感じますが~
今の私に何が出来るのでしょうか?
せめて応援だけはさせて頂きますね。
最初に...
kogetagaku様なんて呼び方はやめて下さい。
背中がかゆくなってしまいますwww
遠慮なく爺と及び下さい(^o^)
その方が、爺も気楽ですから。
もっとも誰かさんは「さん」付けをしない人は失礼と話していますが...
こんな小さなことにも目くじらを立てる了見の狭さには本当に困っています、?
さてさて、何が出来るかというお話ですが...
暖かく見守って下さい(^o^)
爺も、他の皆様も、申し合わせはしていませんが、考えていた事は同じでした。
ひとつは、思い込みで書かれているあの方の文章を正して欲しいということ。
そしてもうひとつ、今後、あの方がきっかけで同じようなトラブルにあって欲しくない。
ということでした。
残念ながら、そらママさんも巻き込まれる事態になりましたが...
でも、この話に巻き込まれたがために、ブログを辞めてしまった方が過去にたくさんいらっしゃいます。
そのような悲しいことは起こって欲しくないです。
なので、暖かく見守って頂ければ幸いです。
Kさんの話ですが...
爺は揉め事になった正確な原因までは分かっていません。
あの方の成りすましをされたという話は、当たらずとも遠からずだとは思っています。
ただ、その後のあの方の対応はある程度知っています。
そのことをきっかけに言いたい放題の相手を全く気遣うことの無い発言をされました。
だから、娘さんまで参加することになりました。
同窓生だから、思想は同じ。
あれだけ無自覚に人を傷付ける発言をされた方と仲を取り戻せるはず。
という、不誠実な発言を繰り返しています。
Kさんのブログに爺は今、コメントを書くことはありません。
再び火中に巻き込みたくないからです。
ということで、そらママさんも火中に巻き込まれないように気をつけて下さい(^o^)
本当に懲りないですよね。
どれだけ同じ過ちを繰り返すつもりなんでしょうね???
爺はトンチンカンな発言をしましたね。
すみませんでした。
今、修正しました。