そして、とんかつトミタと同じ通りにある焼きまんじゅう屋火群庵（ほむらあん）にもGOGO
こちらは工場が火災に遭ってしまい、しばらく休業していて心配していましたが、
今回営業されていて安心しました！
ちなみに上の白いお饅頭はレプリカです( ´艸｀)
焼きまんじゅうは、焼きまんじゅう本があるほど群馬県の名物ソウルフード
相当昔に買ったので、コロナ禍で結構減ったかもですが８３店舗は驚き
しょうゆベースの甘いみそだれで頂きます
そして路面凍結を逃れるが如く、大急ぎで高速道路に戻り桐生に向かいました。
もう大道の大道、ハイ今日の〆はこれで決まり
ふる川のひもかわうどん
本当に美味しい～
今回はディナーに伺いました。
ランチに比べて少し割高ではありますが、待たされることもなく、ゆっくりと味わって食べることができました。
ちなみにランチはいつでも激混みで特に土日は1時間以上の待ちを覚悟です
トミタのとんかつ食べたい！と思い立って、行っちゃいました～
沼田は雪景色⛄
ノーマルタイヤだったんですが、昼間気温高かったのでなんとかOK
こちらのとんかつ、とってもサクサクなんですが、サクサク感が細かいんです
シャリシャリ？こんな食感のとんかつはここしかないです
相変わらず写真撮る前に箸をつけてしまい、ギリセーフ！
そして、このレストランから外を見ると
河岸段丘
を一望することができます
河岸段丘とは川の流れに沿って作られた階段状の地形のことだそうで、
このお店にはブラタモリの撮影でタモリさんも訪れてます
本日いいふろの日
ここ最近で大満足の温泉
をご紹介
電話をすると、女将さんがうちシャワーがないけどいいかしら？とのこと。
もう全然問題なし！！
早速GO
湯気が立ってまして、ちょっとブレてしまったけど、洗い場こんな感じ。
蛇口から温泉が流れてますが、誰もいないし必殺汲み湯
湯口はオリオリ、お湯はドバドバ
わ～い
嶽温泉は結構熱いのかな？ってイメージでしたが、その日はちょっとぬるい位
出たり入ったりゆ～っくり至福のリラックスタイム
女性の方は必見お肌がスベスベになります
お湯もいいし、女将さんがとっても親切、次回宿泊したい温泉宿
岩木山の麓の嶽温泉 赤格子館 ３５０円
お土産用に購入したお酒
（左から夏限定シードル、青森県産スチューベンワイン、オレンジワイン→全てガルツで醸造したお酒）
旅の目的として、その土地のお酒を探求するのも楽しみの一つ。
青森市内で主人が偶然見つけた🍎シードル（ハードサイダー）専門のバー（醸造酒場ガルツ）にお邪魔しました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、店舗兼醸造所になっていて、若きマスターが生シードルを作って販売しています。
生リンゴを搾っただけの、さっぱりとした発泡酒、サーバーから注がれます。
熱処理をしていないから甘くないそうで、よく知る市販のシードルとは全く別物
長野に比べると青森ではまだまだ発展途上だそうで、情熱をもって取り組まれています。
そして、驚いたのがこちらのお店ガルツは東京の武蔵小山にもお店(Garutsu Cidre＆Wine)があるとのこと
エマノンに似たカウンターバー、近々行ってみよ～
泊りは、玉川温泉 湯治宿
この写真のテントに泊まったわけではなく、ここは玉川温泉名物 地獄谷の岩盤浴場
こちらのテントの中や、ごつごつした岩肌に皆さん寝ています。
温泉は酸度がめっちゃ強く、間違って源泉１００パーセントから入浴してしまい、失敗！
痛いよ～( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
次の日は、弱酸性→源泉５０パーセント→１００パーセントの順に入り事なきを得ました！！
晩御飯はバイキングで手作り料理のオンパレード
エビスの生ビールのサーバーがあり、もちろんゲット
日本酒もかなりレベル高し
もうお腹がいっぱいで飲めなかったけど、その日のラインナップは
秋田の地酒３酒のみ比べセット１０００円
美酒の設計、山本、まんさくの花→どれも限定酒
１４時半にチェックインしたけど、とにかくなんだか慌ただしかった！
せっかくの湯治宿、次回は２泊でゆっくりしたいな～
