モナお迎え

昨年の今日、とってもとっても小さなリスっ子が我が家にやってきました


初代リスのモモちゃんと二代目リスのヒナから一文字ずつ貰って「モナ」と名付けました。


多分モナは、小春がきた時よりも小さかったと思います。

あまりにも小さなモナを触るのは恐る恐る


小春とは別のショップで出逢ったのですが、「このくらいの子は噛むことを知らないので噛みませんから」って。

でも噛まれて血も出たし～


そんな元気なところを見れるのは嬉しい事でもありました。


小さなモナのお家はオレンジ色の小さなケージ


ご飯をあげる時に脱走した時がありましたが、走り方もヨタヨタとまだ足元がしっかりしません。


ヒナを亡くした後です。


沢山食べて元気に育ってほしいと何よりも一番に願いました。

モナが家にきて一週間してショップに行くと、モナと一緒にいた二匹のリスっ子は一回り大きく

ちょっとショックで


栄養不良かもしれないとミルクをやってみたり、モナが食べれそうな物を探したり。


これから大きくなって、胡桃や果物、いろいろな物の美味しさを知ってほしい。


「大きくなるんだよ」と話し掛けながら、モナとの生活が始まったのです。