小春日和

小春日和のリスの小春は2017年7月2日に虹の橋を渡りましたが思い出をいっぱいくれた小春の名前のままblogを続けます。

セクシーだ寝

2018-07-31 | 日記
今日はまひるのセクシーショットのお届けです

これまでもケースにへばりついて寝ていたことがありますが

先日はこんな写真が撮れました( *´艸)

  

伸ばした足の具合が色っぽいでしょ

ご飯をあげると

起きてくるかと思いきや

  

起きない

良く見ると

  

寝たまま食べてる

ヒナも寝食いしてたけど

お姉ちゃんに教えられたのかな


いろんな仕草に歴代リスっ子達の姿が重なり

可愛さ倍増です









再会

2018-07-20 | 日記
5月に山崎美佐先生の羊毛フェルト展があり

小春を作って欲しいとお願いしていましたが

6月末頃 製作を始めるとLINEがはいりました

お盆頃には出来るのかな~っと

ワクワクしながら待つこと2週間

出来上がったと連絡が

先生は「悪戦苦闘してなかなか連絡できなかったの」って。

「えっ❗もうできたんですか❓」

あまりに早い出来上がりに私はびっくり

日程を合わせ13日金曜日に近くのスーパーで待ち合わせ

「ちょっと後ろ向いてもらっていい❓」「もういいですよ~

振り返ると

でっかくなった小春が

か、可愛い~

出来上がりの写真を送って頂いてたのですが

実物はもっと可愛くて

受け取った瞬間からニヤニヤが止まらず

それではお披露目です

  

フワフワの毛に 黒くクリッとした眼

  

  

  

背中の縞模様も

  

お髭や肉球 爪の一本一本まで

とても細かく作って頂きました

モデルとなった写真はこちら\(^^\)

  

スコ座りをしてモグモグしている小春

デブってお腹の毛が薄くなっているところも

忠実に作られてました

職場のみんなにも見てもらいましたが

「可愛い~」(でしょ)

「剥製」(そんなわけないやろ)

「本物かと思った」(こんなでっかいシマリスはおらんし)

いっぱい自慢してきました


お忙しいなか作って頂いて

先生には本当に感謝しています。

傷んだりした時は修理もしてもらえるとのこと。

ナデナデしすぎて毛羽だってしまったら

お直ししてもらおう


写真と同じポーズ。

小春が大きくなって帰ってきたようで

凄く嬉しい( ≧∀≦)ノ

大切に飾っておきます



幸せを感じる時間

2018-07-12 | 日記
まひるを迎えて一ヶ月余り

まひるはスクスク成長しています

毎日見ているとわかりにくいのですが

一ヶ月前の写真と見比べると

確実に大きくなり

顔つきも少し大人になった感じです

行動範囲も拡がり

一度遊びにスイッチが入ると

なかなか戻ってくれません

聞き分けの良いときは

「そっちはだめだよ」というと

ムササビのように飛び付いてきます

  

そんな時は「まひるはお利口さんだね~

と誉めてあげます(親バカ炸裂

いっぱい遊んだあとはしっかり睡眠

  
  

ケースにへばりついて寝るときも

  
  

幸せそうな寝顔です

少しブチャ顔になっているのもまた可愛い

安心して寝ているのかなと思うと

私も幸せな気持ちになります


梅雨も明けました。

気温も上がってきたし

体も大きくなってきたので

プラケースは窮屈かな~

そろそろ大きなケージに引っ越しです




小春一周忌

2018-07-02 | 日記
今日7月2日は小春の命日 一周忌を迎えました。

真夏日のようなお天気のなか

お参りへと家をでる頃

偶然にも

小春を送った時のようにお天気雨が降り

あの時と同じように🌈虹は見えませんでした。


霊園につき

いつものように💐お花とおやつをお供え

  
  

一周忌なので今日は特別に

胡桃も大きなものを

そして大好きだったブルーベリーとチェリーも

カラー生活から最期まで

食べやすいようにチェリーの皮や

カボ種の殻も剥いてからあげると

一生懸命食べていたのを覚えています。

お線香をあげながら小春の事を思い

4姉妹でまひるを見守ってくれていることにも

感謝の思いを伝えました。


霊園のまわりには綺麗な紫陽花が

  
  
  

ヒナたちの写真があるところからも見えます

  

みんなで紫陽花の変化を楽しんでるかな~❓

きっとご飯を食べるのに夢中かな


一仕事終えた黒猫さんがいます。

  

差し入れを堪能~

  

黒猫さん これからもっと暑くなるけど元気でいてね❗

そしてみんなを守ってね

今夜 夢の中で小春に逢えるといいな

そう願いながら休むことにします


【ある出来事】※苦手な方にはごめんなさい!

霊園に向かう山道の途中

道路を塞ぐものがいました。

拳大の🐸の片足に噛みついている

🐸は足を引きずりながら逃げようとしていました

「逃がしてやらんと可哀想やん

と 父さんがを追い払い

🐸を水のある道端へと救出したのでした


今夜の父さんの夢には

お礼を言いにきた🐸さんか

恨み節を言いにきた

どっちがでてくるのでしょう