民俗・政治

現代社会の縮図…。

竹取

日本人と竹

訪問と電話勧誘の撃退法!!

2009-02-12 | Weblog
兎に角、きつい態度で門前払い!これに限ります!いちいち答えていては、相手の壺にはまって、勧誘させられてしまいますよ。その道のプロですから。
電話は常に留守電にして、ナンバーズも在れば良いが!別になかっても良い。相手の声を留守録音で話す時に確認してから電話の受話器を取って出ます。
付き合いのある人には事前に言っておきます。留守録は、男性の声でメッセージを録音しておきます。
迷惑電話防止のためには、相手の声を聞いて誰かを確認してから受話器をとれば良いのです。留守の場合は、そのまま録音されますから。これで、激怒したくなる相手と応対しなくて良いのです♪みなさんも勧誘は、必ず悪質で強引なので絶対に気をつけてくださいね!
勧誘に対しては断固とした態度で接します!相手にすきを見せない事です。殆どが「感じ悪い」人物ばかりです。
我が家の親戚は、田舎なので玄関の鍵は開けっ放しですが、最近門柱と玄関を常にロックするようにしたようです。
テレビドアホンのモニターで確認してから応対しています。最近は物騒な世の中となり、宅配便を装って強盗に入る者もいるので怖いです。知らない人は、居留守でいます。必要なら宅配用紙がポストに入れられているので問題ありません。

電話勧誘迷惑は、留守録設定にする事

2009-02-12 | Weblog
実は、訪問販売、通信販売、電話勧誘販売 などは、特定商取引法 という法律により規制されているというが、こんなの国民の迷惑に何の役にも立たない。

一、事業者の名称と、勧誘者本人の氏名を名乗らなければならない。会社名だけではいけません。自分の名前も名乗らなければいけません。
二、この電話が、販売目的の勧誘である事を告げなければなりません。勧誘電話であることを伏せて、ごちゃごちゃ言ってきたら問題です。
三、断られた人には、それ以上勧誘してはならない、という事です。業者は、一度断られたお客様に、何度も電話をしてはならないので、不要であれば、きっぱり

と断ることが大事です。
上記のことは、法律で定められていて違反すると罰せられます。不審な電話には、この特定商取引法を出して応戦です。
このような事もあります。
長々と勧誘電話を受けた後で断ると、業者から「時間を無駄にさせられた」とか、「営業妨害だ」とか言われた場合です。
こんな場合、言われ方次第では、「人を威迫して困惑させている」と考えられ、その電話勧誘者は、「二年以下の懲役又は三百万円以下の罰金」に処せられるかも

知れません。
 以上らしいのですが、どうやって相手を特定出来るのか、警察を呼んで録音して逆探知でもしないと駄目ですね。そんな事、殺人事件でも起こらない限り警察は、してくれませんね。
 とにかく、留守録にしておく事です。電話帳の掲示をなくすよう電話局に何回も言う。一回言っただけでは、無視して取り消してくれませんよ。これでかなり少なくなります。ただし、次の電話帳発行までの間の一・二年ほどかかりますが。
とにかく電話の内容を聞いていたら買って貰える者と勝手に思って、商品が送られてきて大変な事になりますよ。きっぱり、話も聞かずに断る事が大事です。
 それがいやなら、留守録が一番良いのです。もう、これしかありません。必要な方の電話には、大変不便になりますが、「電話勧誘が多くて何時も留守録に設定しています…」と一言相手に言っておけば済む事です。

訪問販売法で摘発すべし会社

2009-02-12 | Weblog
家に来ても電話かかっても気分を害する事、間違いなし!
以下に該当する業者の摘発近しですな。

【訪問販売法】
事業者の氏名等の明示(法第16条)
①事業者の氏名(名称)
②勧誘を行う者の氏名
③販売しようとする商品(権利、役務)の種類
④契約の締結について勧誘する目的である旨

再勧誘の禁止(法第17条)
事業者が電話勧誘を行った際に、契約等を締結しない意思を表示した者に対し、勧誘の継続および再勧誘を禁止しています。

今後、ここに業者を告発します。


アンケートのデーターは、全国の名簿業者に売られる

2009-02-12 | Weblog
 化粧品セールスの電話で「貴女が選ばれました!」とかありました。なんに選ばれたの?か知らないが! 鴨に選ばれたのでしょうね。
断れずにアンケートに答えたら「貴方が選ばれました!」って言われて勧誘してくる。この時の住所や電話番号が色々な全国の名簿業者に売られます。それ以来沢山のダイレクトメールや電話による悪質で不当な勧誘に悩まされますよ。
 学生の時には中央出版の教材が、女性なら化粧品絡みの勧誘が多い。あの勧誘の時の長々とした説明が買わざるを得なくなるのです。しかも、大変高価な商品を買わす手口なのです。すぐに話の途中で欲しくても「結構です」ときっぱりことわらないと何回でも電話がかかってきます。
 これら業者には、マニュアルがあるので太刀打ち出来ないよう仕組みになっています。特に中央出版は、大変悪質のようですね。
それで都合が悪くなったら、相手が途中で一方的にカチャンと電話を切るという悪質さです。特に「受験」関係なんか、たいがい夕方の晩御飯のしたく時にあります。絶対にアンケートに答えてはいけません。商品などどうせ誰にもあたらないのですから。アンケートを採る為に商品をちらつかせているだけで、そんなの誰にも当たりませんよ。たとえあたったとしても罰が当たるだけです。
 最近は、大手の銀行などもしていますが、貴方の金がどれだけあり、それをどの様に吸い取ることしか考えていませんよ。もう、何処も信用出来ない日本になってしまいました。これだけ不景気になれば、もう何処も手段を選ばず不正が横行するようになるでしょうね。
 

電話や訪問販売は、財産や貯金を吸い尽くされる

2009-02-12 | Weblog
最近こんな電話が掛かってきます。一番多いのが受験を控えた息子の塾や家庭教師派遣の案内。ついでNTTを語る電話料金関連の会社。電気が安くなる方法の提案。株や金融商品のお奨めは、銀行・証券会社などでもある。
 また、有利な保険の勧誘などありとあらゆる業種からかかってくる。
こういうバカげた電話には到底付き合えないし、決まって忙しい時とかに掛かってくるケースが多い。その都度仕事の手を止めて電話に出てみたらこれだから頭に来る。
 求人情報見てみると、こういう勧誘の電話をかけるバイトの時給が高めらしい。フリーターという社員になれない常識のないいかがわしい者が、請け負ってやっている場合もある。お前は何様じゃーって叫んだら。あげくのはてに逆切れするバカもいる。
 もう、これらの馬鹿と相手にするのもばからしいので、何時も留守電話にしておき相手が出て留守録にメッセージを入れ始めて、知り合いなら出る事にしている。これが一番良い方法ですよ。
 以前に問題になった「学研ですが」と会社名を偽り「娘さんに…」学校の補助教材とかぬかしての不当な電話が方々に欠けまくっていた業者が捕まった。
 最近では、新築マンション売り込みや土地建物販売斡旋の「東建コーポ」など毎週人が入れ替わって業者がやってくる。本当にひどいものである。電話や訪問販売、新聞のチラシ、ダイレクトメールなどは、絶対に相手になってはいけない。土地も体も吸い尽くされてしまいかねないのである。

電話や訪問販売の悪質商法にご用心、対策はこれ

2009-02-11 | Weblog
私は、門柱を常に閉ざして玄関にカギを掛けインターホンで受け答えしています。訪問販売お断りの札を門柱に掲示しています。電話は、何時も留守録にして相手にしません。必要な人のみ留守録にメッセージを残してくれるので後から出るか、後ほど電話します。もう、勧誘の電話が多く不愉快で困っていましたが、この方法が一番良いです。
 また、電話帳に載らないよう電話会社に言いましょう。一回言っただけでは、消してくれないので何回も電話しないと消してくれませんよ。
 さらに、色々な機会で住所や電話番号を書いたり、ネットでの買い物などでクレジットカードで購入することがありますが、これらを避けるのも方法です。これら名簿が、高く売れるような時代ですから。

架空請求書には、絶対に連絡しないことが大切

2009-02-11 | Weblog
利用した覚えがない架空の有料番組サイト利用料金、恋人紹介事業の事務手数料を請求する文書が、電子メール、はがき、封書、電報などが多数届いているという、請求書には「入金がない場合には自宅、勤務先へ回収に出向く」など、不安を感じる文言も書かれているらしい。
 これまで請求書には送金先として銀行口座名が明記されていたが、金融機関の対処が厳しくなり、今度は現金書留での送金、電話で送金先を知らせるなどの方法が考え出された。
 最近では、実在する公的機関によく似た名称の使用、訴状の受理、支払督促やデジタル放送などの広く周知していない制度の悪用、購入していないアダルト関係商品に関連した会費の請求などが発生している。
 いずれのケースも、消費者の不安をあおり、トラブルとは関わりたくないという心理をついてお金を得る、非常に悪質な手口です。関わらないためには、絶対に連絡しないことが大切です。


イタリアは、泥棒の国!

2009-02-11 | Weblog
 イタリアは、町全体の美術館みたいで食べ物も色々ですよね。でも、町の
治安の悪さは世界一です。泥棒に入られていない家がないほどです。
 治安が悪いため、ツアーでもバスの中からしか見させてくれないようです。
ナポリ湾を一望できる場所やローマのコロッセオ周辺などは、スリ、ひったくりは
日常茶飯のようです。馬車に乗ったらボッタクリ、町を歩いていたらバイクの二人
乗りがひったくりしたりと、旅全体が台無しになってしまいます。