超古代文明 5.、作者空海で舞台は京田辺、姫の誕生はイエス復活 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.7.12
【YouTube】 https://youtu.be/0vdpg-d9Yl4
訪問された方は、NPO法人の方で、竹取物語のかぐや姫 誕生シーンが、(聖書)イエスの復活を表で伝えられない時代だったので物語の中に秘めたのである。
作者空海は、奈良の大安寺等で猛勉強して中国へ遣唐使として派遣されたことなどへの詳細な話となりました。
最近では、竹取翁博物館で「竹内文書・物部氏・空海。徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12部族(本当のユダヤ人)・レビ族(大伴・佐伯・物部氏)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教」などを知りたいと多くの方たちが訪問されています。
館長もこれらに大変興味を持っておられるだけに、次々と話題が展開し日本と世界との比較検討へと話がはずみました。さらにNPO法人の方だったので歴史の話だけでなく一連のメディア報道への不満と疑問点の分野にまでおよび4時間余りの時間に達していました。最近この方のような日本社会の歴史に疑問を持っている訪問者が続出しており、まさに世界歴史の「駆け込み寺」へと変貌しつつあります。
説明後の「アンケート」では、「卑弥呼がいた場所が徳之島であったことに驚きました。また、探求心に恐れ入りました。」という感想を寄せて頂きました。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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