小説を検索しやすくするためインデックスを作りました
インデックス 茶倉譲二ルート…茶倉譲二の小説の検索用インデックス。
インデックス ハルルートの譲二…ハルくんルートの茶倉譲二の小説の検索のためのインデックス。
手書きイラスト インデックス…自分で描いた乙女ゲームキャラのイラスト記事
他にも順次インデックスを作ってます。インデックスで探してみてね。
サイトマップ
人気ブログランキングへ
インデックス 茶倉譲二ルート…茶倉譲二の小説の検索用インデックス。
インデックス ハルルートの譲二…ハルくんルートの茶倉譲二の小説の検索のためのインデックス。
手書きイラスト インデックス…自分で描いた乙女ゲームキャラのイラスト記事
他にも順次インデックスを作ってます。インデックスで探してみてね。
この話はハルルートの譲二さんの「それぞれの道」の7年間の空白期間を埋める話をと考えて書き始めたものです。
ところが、書いて行くうちにハルルートの譲二さんの話からは外れ、全く違う結末のお話になってしまいました。
それで、upしたものかどうか悩みました。
二次創作の二次創作だし…。
ヒロインは娼婦だし…。
譲二さんは壊れてるし…。
不快に思われる方もいるかもしれません。
でも、一時お話をかけなくなった時期に書けるものを書こうと書き始めたのがこの話で、そういう意味では私を助けてくれた話とも言える。
アクセス数が減ってるということは読む人も少ないわけで、ひっそりとupするのならいいかなと思い公開します。
性描写もそれなりにあるので、18禁にしようかとも思ったけど、そもそもネットではそれを確かめるすべもないし。
だから、こういう話はダメという人は避けてくださいね。
上にも書きましたが、ハルルートの譲二さんの話から派生した物語なので、読んでない方は『それは突然の告白から始まった…』から『それぞれの道~その1~その5』あたりまで読んでもらえると、どうして譲二さんが壊れているのか…とかが分かると思います。
☆☆☆☆☆
愛人になって~その9
〈譲二〉
マンションに帰るとアリサは夕ご飯の支度をしていた。
譲二「いい匂いだね…。何を作っているの?」
アリサ「ロールキャベツ。ジョージも食べるでしょ?」
譲二「俺の分もあるの?」
アリサ「もちろん」
無邪気なアリサが愛おしくて、アリサを後ろから抱きしめた。
アリサ「どうしたの? ジョージ…。なんかあった?」
譲二「ん? ちょっと抱きしめたくなっただけ…」
アリサ「そうやって…。女を落とすのがうまいよね…」
譲二「そんな風に俺にいってくれるのはアリサだけだよ」
兄貴が言った話を伝えなければと思いながらも言葉が思い浮かばない。
結局、アリサには見合い話のことを切り出せなかった。
☆☆☆☆☆
夜中に目を覚まして、隣の寝床を探る。
アリサ?
いない?
あ、そうだった。
今夜はアリサを抱かなかったんだ。
2人で食事して、アリサにキスをして…。
じゃあ、おやすみって言ったら、アリサは少し変な顔をしたっけ。
今日はしないの?って顔だったな…。
本当はアリサに見合い話があることを伝えなきゃいけなかったのに、言い出せなかった。
しかも、相手があの時の子だと知ったら怒るだろうな…。
妬いてもらえるくらいには好かれてるよな?俺。
いやいや、そういう問題じゃないし。
見合い相手の子のことを思い浮かべた。
あの時、気も合いそうだし、可愛いなって思ったんだっけ?
でも、心の壊れた俺には重荷だなって思ったんだよな。
あの時はまだ、アリサのことは単なる商売女としか思ってなかったから、あの子と付き合おうと思えば付き合えたんだよな…。
って、何考えてんだ、俺。
まさか、アリサと別れたいと思ってるのか?
いや、それはない。アリサは俺の心が完全にバラバラになるのを防いでる最後のよりどころなんだから。
そして…、俺の性欲の処理係り…。
ああ、今になって無性にアリサを抱きたくなってきた。でも、もう寝てるだろうな…。
見合い話のことは、どうしても避けられなくなってから話すことにしよう。
卑怯だけど…どうしてもアリサには話せそうにない。
「愛人になって」おわり
ノエル本編公開したので、早速ルート変更した。
ミカエル編はダークとシークレットをひとまず終わらせてたから。
ナイトメアハーレムはガチャの重複が比較的少ない方なので溜まってたガチャポイントで『出会い』のガチャアイテムは揃えた。
シャイニングリップは4つになったけどね。
溜まってたストーリーチケットで3話まで一気に読み進めたけど絆チェックで引っかかったので、ひとまず今日はここまで。
それで今回は好感度の覚え書きを記すことにした。
やっぱり難しいわ~。
1話は奇跡的に+2が続いたけど。
それでも0が無い分私にしては優秀かな?
;^_^A
4話7章まで読み進んだので、追加
慣れるとノエル、なかなか好きかも(≧∇≦)
1話3章
冗談?
本気なの?+2
わけが分からない
7章
待って+2
逃げるならいま?
辺りを見回す
9章
怖い人?+1
すぐ怒る人?+2
優しい人?+0
11章
大丈夫なんですか?+2
バレたらどうする?
うまくいきましたね!
13章
いまの人は誰?+2
感じ悪い人でしたね
どういうつもりですか
14章
絆チェック10p
2話1章
ありがとうございます+2
街で食べるんですか?+1
お屋敷で食べませんか?+0
5章
そんなことないです+1
リカルドさんの言葉が余計です+0
実は……+2
7章
怖いですね+1
使うんですか?+2
びっくりしました
9章
相手がノエルさんですから+2
少しだけ
なにが怖いんですか?
13章
一人でできると思ったから
驚かせたかったから+2
早く作業を覚えたかったから+1
14章
ドレスチェック
プレミア
ケルビムアイ
通常
エスニックアイ
3話2章
当たり前です
そうですね、一応+1
ヘンな意味でじゃないです+2
4章
そうなんですか?
どうして、私の考えが?+2
じゃあ誰が考えたんですか?+1
6章
気のせいです+2
緊張してるからです+1
だって、ノエルさんがーー
8章
大丈夫でしょうか?+2
ルシアさんから離れていいの?
止めないと!
12章
本当です+2
嘘です
わかりません+1
14章
絆チェック
700p
4話1章
ノエルさんの嘘を認めたこと
手を繋いだこと+2
ミカエルさんたちの言い争い
3章
ノエルさんのせいじゃないです+2
私が悪いんです
二人で嘘をついてごめんなさい
7章
ノエルさん!+2
リカルドさん、危ない!
……っ!!
10章
いつ帰れるんだろう?
寂しいな……+2
実感が湧かないな
12章
覗いたことです+0
逃げたことです+2
態度がおかしかったことです+1
ついに出ました+0
f^_^;)
5話2章
はい+2
別に気になりません
うーん……
3章
はい+2
やっぱりやめます+0
どうしよう……
6章
ご用じゃないです!
大丈夫ですか?+1
痛みますか?+0
10章
聞こえてきたんです
すみません+2
ダメでしたか?
14章
はい+2
いえ、いいです
お金がないので+0
ドレスチェック
プレミア
ケルビムパンプス&ケルビムハウスプラント
通常
エスニックフラットシューズ
6話2章
何をしているんですか?
薬草を干すんですね
手伝いましょうか+2
4章
話し始めるのを待つ
声をかける
お茶のおかわりを淹れる+2
6章
ノエルさんが可哀想で……+0
…………
ごめんなさい+2
8章
はい
別に+2
どうでしょうか?
14章
聞いてません
それは……
ノエルさんは特別ですから+2
絆チェック2300
7話2章
聞いてません!
ノエルさんと、ですか?
あ、ありがとうございます+2
4章
ずっと一緒にいたいです+2
送り返されるんですか?
…………
6章
ありがとうございます
あの……
ノエルさんも喜びます+2
8章
ノエルさんですか?+2
ミカエルさんですか?
リカルドさんですか?