三浦春馬 あさイチプレミアムトーク 感想シメ

三浦春馬という、幼少期から芸能界入りした青年がどれだけ
真面目で 謙虚で言葉遣いがきれいで 誠実な人か、
断片的にでもわかっていただけたと思います。



１０年くらいファンの私も驚く素顔が見れました。

真面目すぎて、硬すぎるほどでも、それが彼の長所。
でも、あんまり役作りに入り込みすぎて
体力的にも精神的にも　無理は禁物と　言ってあげたいような。




かなり、しゃべり慣れたようでしたが、まだまだ照れ臭いようで
顔をくしゃっと　押さえたり、首をかしげたり、
とても緊張していた様子。
生中継ですもんね。

そして　自分の肩に作品の行方がかかってるんですものね。

でも、スイッチ入ると彼は　別人になります！！

「血飛沫あげて　あの世へ行きやがれ！！」



時代劇が好きで　私も嬉しいです！！

私も幼い頃から　時代劇が大好きでしたから。

今後におおいに期待します。
あさイチでたくさん　お話してくれてありがとう。


今後に多いに期待します！！

三浦春馬 あさイチプレミアムトーク その５

★憧れのセリフ

　時代劇の提灯と十手が置いてある。

春馬くん、手に持ち、
「御用だ、御用だ！！神妙にしろい！」






「田村正和さんが　以前、若さま侍という番組やられていた時に…」
　やっていいですか」

本気でシリアスな目つきになり
『血しぶきあげて　あの世へ逝きやがれ！！』




っていうのが…

春馬「もう、痺れるくらいカッコよくて、そういうエッジの利いた
セリフ 時代劇でやってみたいな～～
すっごいカッコいいんですよ！！」







少年みたいにキラキラした瞳で

華丸「他の方に影響うけてセリフ覚えるところ珍しいですね」

春馬「それほど、やっぱり芸術的だったんですね」

近江「三浦さんは今、日本舞踊を習ったり」
春馬「そうですね、たまに、はい」
近江「一番やりたいの、時代劇…」

春馬「はい、もちろん　そうですね。日本人の俳優として
　　トラディショナルな　芸風っていうのはきちんと身につけておきたいなと
　　学ばせていただければと思ってます。

大吉「最後でかなり　力入ったんで　我々も受け止め方がわからなかった」

近江「思いがけず本気で」


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★質問コーナー

意外な答え。「春は好きじゃない」
　「落ち込むことが多い」
　　「春以外　好き。秋と冬」

応援歌は　ｋｉｎｋｙ　

海外へ必ずもっていくもの　　イヤホン

　略した箇所がありますが　失礼しました。

三浦春馬 あさイチプレミアムトーク その４

〇〇が苦手。

春馬「カマキリです。ムシは全般、大丈夫ですけど、カマキリだけは

大吉が前の花から　カマキリのおもちゃを出す。









びっくりした春馬くん、スタジオの隅までぶっ飛ぶ。

春馬、真っ青になって
「再確認しました。作り物でもダメなんだな～～って。
　フデバコで孵化したこと＆大人のカマキリもイヤ」

カマキリが遠くに隠されると　春馬くん椅子に戻る。

春馬「嫌いだけど、嫌いな相手は研究。
　（メスが）オスを食べる映像とか見る。

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洗濯物の質問の答え来る。

★ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓの歌をガンガン流して。
★ベッドの上に置く。たたまないと寝られないから。
★タイムを計って記録を縮める。

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舞台『罪と罰』について ★「身体作りはどうやって」





春馬「ディレクターに相談したところ、疲弊していくような役どころだから。
　自分の犯した罪に　パンパンじゃ困るんだよ。あまり太すぎないでよね～、
　肉、つけすぎないでね～～という感じではあるんです」

華「お正月ありますからね」

春馬「食べたいですよね～～。お節とかね～」


★「面白いと言われたい」

春馬「幼少期の頃からユーモアセンスがないな、とコンプレックスに
　なってまして」

華丸「いや～～でも、カマキリのリアクションは、出川さん以上ですよね！」

春馬「リアルに敵うものはないですね」

大吉「十分、僕は考え方からなんかから　面白いですけどね。
　　知的な面白さがあると思います」


★マネージャーさんからクレーム

「三浦さんは　日頃からよくボウッとしていて　よくドラマの撮影現場とかに
カバンを忘れます。
　それに気づくのは、たいてい、家に帰ってから」

春馬「いや、これは大人としてよくないと思うんですけど

　ほら！！マネージャーを信じ切っていて、マネージャーが
　支度部屋に置いておいたカバンをきっと
　当たり前のように　車で運んでくれてるんじゃないかという
　意識が多分、あるんでしょうね。

　申し訳ない！」

三浦春馬 あさイチプレミアムトーク その３

★「こんな夜更けにバナナかよ」紹介。


大泉洋さんは　体重を１０キロ減量して病人の役を。

春馬「僕も、病気は違うんですが、減量しながら
　役を演じるってどんなにキツいか、分かるつもりですので」






　大泉洋さん演じる鹿野さんの言葉

「人はできることよりできないことの方が多いんだよ」


＜春馬熱弁＞

「僕たちって、どこか　人に迷惑かけないようにねって　育てられた気が
するんですけど、ただ、迷惑ってことじゃなくて、頼っていいんだよって。人に。

その代わり、頑張らｂなくちゃいけないよ。っていうことを、しっかり
多くの人に作品を通して伝えたいなって。

ボクが演じた　役どころがすごく内に秘めた思いだったりとかを
相手を気遣うばかりで発信できなかったりってことが　
見受けられるキャラクターなんですけど。

でもやはり発信して、相手の意見を聞かないことには
成長につながっていかないし、どんなに　ナマイキだって
どんなに印象が悪くても、まず行動しないと。

まず、分からないんだけど、こうした方がいいか、僕はこういう風に
思ってるんだけど。どう思う？？ってシェアがないと　次の自分の未来に
つながっていかないってことを　ポジティブに語りかけてくれる

映画になってると思いますので、是非どうぞ」




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大泉さんについても　現場にいらっしゃると場が明るくなるし、
エキストラさんにも優しい声かけを。

大吉「お父様が佐藤浩市さん。顔、似てますね」

春馬「すっごい嬉しいです」



その４に続く

三浦春馬 あさイチプレミアムトーク その２

プライベート写真紹介
ロンドン留学１７年。



＜春馬くん熱弁＞

「渡辺謙さんと大沢たかおさん、『王様と私』観に行けて、やっと。
やっぱ、おふた方のその海外の地で　挑んでる姿や志っていうのは
もう、ホントに大きなものがありまして。

　先輩がどんなに年齢を重ねても挑戦する気持ちを忘れてないってのが
　すごく僕たちにとって勇気づけて下さってるな～～っていう風に思って。
　だから、自分が興味を持ったことは進んでチャレンジしていくべきだな。
　どんなに時間がかかってもやっていきたいな」

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インスタ紹介。



NYで買ったkinkybootsのポーチ







フランスでの上着ふってる写真、
「立たせてもらってるアレって、ごみ箱なんです」




江幡ツインズとの写真

横の英語文を流暢に読む。
「ネイティブな友人に確認して協力を仰ぎながら」





（中学時代）

大吉「常に未来を見据えて。休むヒマないですよね。
　すべてを役者に捧げてる」


春馬「でも、それが自分的には調子がいいです」

大吉「そこまで一生懸命やったら、洗濯物たたまなくていいですよ」





春馬くん爆笑★

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江幡ツインズ「器用。怒られる時にはいない」

大吉「先ほど、皆さんで相当やんちゃやったようなことを」

春馬「睦が先に日本一になり」


『中学の時に、みんなでリングしよう、夢の舞台だって』

江幡ツインズ「次は俺たち世界だね→ムエタイ。
　　　春馬も英語、頑張ってるし」

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大吉「何、これ、あだち充やん」

春馬「「いい友人に巡り会えたなって思いますね」

大吉「三人いて、三人とも　夢かなうってありませんよね。
　三人にとっても大きな出会い」

春馬「気持ちが強い方ではないので二人が頑張ってると～～
　　必要不可欠な存在。

　「海外志向なんてまったくなかったし、勉強大きらいだった。
　こんなになると思ってなかった」

トレーニング風景みる　

大吉「三人が三人とも世界を目指してるんですね～～」

春馬「剣とか使わないアクションは　彼らのフォームがきれい
　なので教えてもらってる」

★＜腹筋、長くやってるエピ＞

腹筋していて、ふと気づくと春馬くんだけまだやってる。

春馬「やれと言われたからやってたのか？」

　「ひとつのことしかできない」

３に続く