三浦春馬氏 よもや馬ポエム「〇カちゃんのBF」 2020-03-18 14:17:41 | よもや馬ポエム 早く描いてくれないかな? ○カちゃんのBFのイサムくんだっけ? さっきから 腕と足が引きつりそうなんだけど。 えっ?イサムくんって初代? 6代めまでいる? (ほんまです・笑) 全員、描くの!? マジ!? 真っ青になった春馬くんでした。
三浦春馬氏 よもや馬ポエム「同じ感覚のヤツ」 2020-03-16 15:39:41 | よもや馬ポエム どのBOXが一番赤いか?で決めた。 同じじゃないかって? 君が来たらBOXも頬を染めるだろう。 もっと赤くなっちまう。 だから、 ボクと同じ感覚のヤツに決めたのさ。
三浦春馬氏 よもや馬ポエム「若き男神の青い風」 2020-03-07 08:38:43 | よもや馬ポエム 明るく青い微風が 取り巻いている。 青い微風が取り巻いている。 あなたのまわりに、そして、あなたから吹いてくる。 新鮮でゆるやかな風が。 凛とした厳しささえ乗せた風が。 若葉の香り?? コロンのように微かな香りを含んで、 せせらぎの音と共に。 青い風の洗礼を受け、皆が微笑みになれる。 森の若き男神。 生まれもって、名乗って赦される方なのだ。
三浦春馬氏 よもや馬ポエム「緑の中の美しい囚人」 2020-03-05 08:33:31 | よもや馬ポエム ある夜、目覚めたら 真昼より眩しい緑の国にいた。 まだ皆、震えて生活している はずの季節なのに。 寝苦しさを感じていた。 夢は、とんでもないシチュエーションで 僕を楽しませてくれたというのに。 それは、目に見えない若竹で 自分のいる世界全てを 鉄格子のように囲ってしまった 夢だった。 これで世の中を思い通りに動かせる! 僕は密かにほくそ笑んだ。 だが、目覚めてみると逆だった。 若竹の鉄格子に囚われてるのは 僕の方だった。 僕の手枕で、安らかな寝息を 立てている彼女。 彼女が鉄格子の鍵を持っている。 そのことに気づいてしまった! 直感だ。 それをも喜んでいる僕がいる。 全ては、彼女の手のひらに あるというわけだ。 より多く好きになってしまった方が 負けだ。。。。
三浦春馬氏 よもや馬ポエム「満月に連れていってくれるキカイ」 2020-03-01 14:54:26 | よもや馬ポエム シャッター音が、女を酔わせるらしい。 なだらかなふくらみを レンズは這っていき、 写すことを通して、西陽の中、ひれ伏させる。 これは罪か? 奉仕か? どっちでもいい。 カメラというキカイは 女だけではく 僕を、いや、俺を 満月に連れていってくれるということだ。