5月15日に行った、西脇市の 市原駅記念館です
西脇市立鍛冶屋線市原駅記念館は、大正10年5月9日に建設されたモダンな洋館風駅舎であった
当時の市原駅を復元し、貴重な資料、記録、写真等を展示しています。
播州鉄道は明治43年11月1日に加古川流域の運輸のため発足しました。
(加古川舟運の高瀬舟は300有余年の歴史を閉じました。)そして、
平成2年3月31日をもって、鍛冶屋線(野村~鍛冶屋間13.2キロ)が60有余年の歴史を閉じました。
場所 :〒667-0004 兵庫県西脇市市原町233-3
開館時間:午前9:00~午後5時
休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
:年末年始(12月29日~1月3日)
市原駅舎外観です、レトロながらも洋風のたたずまいです
鍛冶屋線市原駅記念館の看板が掛かっています
切符日付印字機です。歴史を感じますね
有り難う鍛冶屋線のヘッドマークがありました
昔は駅員さんが切符に印を入れてくれましたね
国鉄C12形蒸気機関車(加熱式のタンク式蒸気機関車)のかな
屋外にはキハ30-70、キハ30-72の2両を常時、屋外展示してあります
平成22年11月7日、展示車両のペイントが地域住民の参加によりまして行われました。
可愛く塗り替えられました
車輪部分を撮ってみました
道路側から見える全景です
近くにお立ち寄りの際は、是非お立ち寄り下さい
西脇市立鍛冶屋線市原駅記念館は、大正10年5月9日に建設されたモダンな洋館風駅舎であった
当時の市原駅を復元し、貴重な資料、記録、写真等を展示しています。
播州鉄道は明治43年11月1日に加古川流域の運輸のため発足しました。
(加古川舟運の高瀬舟は300有余年の歴史を閉じました。)そして、
平成2年3月31日をもって、鍛冶屋線(野村~鍛冶屋間13.2キロ)が60有余年の歴史を閉じました。
場所 :〒667-0004 兵庫県西脇市市原町233-3
開館時間:午前9:00~午後5時
休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
:年末年始(12月29日~1月3日)
市原駅舎外観です、レトロながらも洋風のたたずまいです
鍛冶屋線市原駅記念館の看板が掛かっています
切符日付印字機です。歴史を感じますね
有り難う鍛冶屋線のヘッドマークがありました
昔は駅員さんが切符に印を入れてくれましたね
国鉄C12形蒸気機関車(加熱式のタンク式蒸気機関車)のかな
屋外にはキハ30-70、キハ30-72の2両を常時、屋外展示してあります
平成22年11月7日、展示車両のペイントが地域住民の参加によりまして行われました。
可愛く塗り替えられました
車輪部分を撮ってみました
道路側から見える全景です
近くにお立ち寄りの際は、是非お立ち寄り下さい