小島愛ブログ「小島時代」

姐御が往く・・・

淫らなオナゴで。。。

2007-09-14 22:20:16 | 
 「そんな娘に育てた覚えはない・・・」
そんな風に母親に言われたあたくしです。
Radio80 ET ブログ参照

 うちの母親もそこそこのオチチを持ってる。
あたしはここから遺伝したんだろう。

 あたしはしがないローカルタレントであるけど
この業界で生き延びていく為に自分捜しをしてる。
何が自分の武器になり、何が個性と言うものになるのか。。。。。

 この結果・・・
「前世の脳内メーカー」
あたしは大満足だ!いち、タレントとして・・・。
淫らに戦ってやるわよ!!!!!

 おかあさ~ん、ごめんなさい。。。。。



ねつさまし

2007-09-14 05:42:46 | 
 あたしは熱しやすく冷めやすい人間だと思っている。

 分かり易いのが恋。。。
かつて恋をいっぱいしてきたつもり。
いろんな形があったけれど
自分から好きになる方が多かった気がする。
比べるのも変な事なんだろうけど、
「好き」だという感情を抱くのが人より早いんだと思う。
これが「熱しやすい」っていうことなんだろう。

 じゃあ、冷めやすいって何なんだ?
あたしから好きになる事が多いのだから、告白するのはあたし。
もしくは、スキスキ光線を浴びさせ相手に告白をして戴く。(セコイ技ですw)
上手く行けば儲けモン!けど、上手く行かない事も勿論アル。
上手く行かなかった時、そりゃ、辛い想いをする。いわゆる失恋。

失恋の痛み=偏心痛・・・

 これを和らげるのに心を「冷やす」のです。
カァ~~~~~~っと上がった心の熱を…
好きだという想いを冷やしていく。
痛い想いは刺激になって、ある程度は気持ちがいい。
(ひょっとしてあたしはM??)
けれど、其々の限界ラインがアル。
痛みに弱いあたしはすぐにこの「冷却の技」(なんかダサイなw)を用いる。
これが「冷めやすい」ってこと!?

 仮に、告白が上手く行って付き合うことになったとしよう!
最初のうちは二人の熱上昇率はほぼ同じ。
けれど、徐々に違ってくるでしょ。。。

 相手のほうがヒートアップすることも
あたしのほうがヒートアップすることもある。
前者の場合、なんだかこの熱の違いにギャップを感じて冷めてしまう。
自分がヒートアップしてるときは意外に気づかないモノなんだけどね^^;
自分がヒートアップしすぎたら相手のほうから別れを切り出され
そこでさっき述べた「冷却の技」を用いるのだ。。。

 冷却の技・・・それは何なのか???
要するに、好きの矛先を変えるコト。
好きなこと…あたしだったら仕事に没頭するとか
バンドをやるとか、本を読むとか、映画を見るとか・・・。
この「冷却の技」を使った直後は心がスカスカな分
吸収力が高まる。此れにより、平たく言えば「成長」するんだと思う。
オッピロゲに言いますが、違う男性に矛先が変わるコトだってありますw

 
 今しがた「若槻千夏さん」のブログを読んだ。
空気の読める女性。だからこそこういう道を選んだんだろうな。。。
好きなタイプの女性なんです。若槻さん。
偉そうに言って申し訳ないけど、ホント、益々ステキ女子になって欲しい。


 今日はしばらく熱が冷めいていた「ダーツ」をやりました。
これも、なかなか上手くならなくて冷めて行っちゃったんだよな…
久々にやったら、楽しかった!
再加熱して、もう一回向かい合ってみようかしら・・・
ダーツ君と・・・・・^^