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音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルを
おかれると数秒間表示が可能です。
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9月9日(火)は満月で、さらに月と地球の距離が近い「スーパームーン」であると
いうニュース番組を目にしおりました。皆さんのお近くではご覧になれましたか?
また午後7時からサッカー国際親善試合「アギーレJの勝利を目指す日」
ベネズエラ(ランク29位)が日産スタジアムにて実施されておりました。
ちょうどこの時間帯に外出しようとした家内から「お父さん、とってもきれいで
大きいよ!見てごらん」TVを観戦していた私「うん、わかった・ありがとう」
内心、後でも写真に写せると安易に考えていたらとんでもない誤算。
地球の自転と公転それに月の動きがあり時間が経つにつれ小さくなっていることを
忘れ試合に没頭。2対2の引き分け。よし!今から撮影するぞと我が家の前に
出てみると何と月は雲の中、しかも小さくなってずいぶんと高い位置にありました。
(夜の10時前、あほやん)3脚・懐中電灯・レリーズ(手元SW)・レンズ数種・
準備しての行動。3枚だけ何とか掲載いたします。
「スーパームーンとは、占星術師のRichard Nolleが1979年に以下のように定義した。
軌道中で地球に最接近(90%以内)した新月または満月。
即ち、地球と月と太陽が直線上に並び、月が地球に最も接近した状態」とあった。
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ご笑覧ください。
①
②
③
④
【背景のスーパームーン時遅し】
【過去撮りの仲秋名月思い出す】
【アギーレJ点も取ったがざるの守備】
【取り換えにレンズフイルター苦戦する】
地球が400㎞上空にある月の名眺め
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