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10月の某日、展海峰へカメラ仲間と撮影に出かけ
そのコスモス風景は、ブログに掲載しました。
このおりに、友人曰く「もう一箇所とてもすばらしい写真題材がある」とのこと、
それはTVで放送された砲台跡の窓から展望する曼珠沙華が咲き誇る場所で
あったとのこと。
多少時間は過ぎていましたが、物珍しさも手伝って、ぜひ訪ねたいと
狭い山道を登って行きました。その山道に入る手前でハプニングが
あっていました。それは、田んぼの稲刈りを終えて、軽トラックに
コンバインを掲載中にアルミのはしごをずらして地上斜めに落ちた現場に
出くわしました。
胴体を太いロ-プを2重に巻いて動かないようにおばさん他のお年寄りが
困り果てたご様子でした。
シルバ-二人、見て見ぬ振りはいかぬと、手伝おうとするが、コンバインの
一部が掲載防護の鉄板の内に食い込んでにニッチもサッチも動かなかった。
ご近所のお百姓さん、九州大学の砲台跡研究学生などが応援するが
正常になりませんでした。人の力では、動かない状態でありました。
私は術後、2ヶ月、とてもとても力など出せる訳無く、現場の周囲を
ただただ、眺めるのみのアイデアの提供?要するに口のみの応援である。
だがしかし、ここで、行かなければ良かった田んぼの跡、白い靴を
ズブズブとはめて、匂いはつくは、茶色の靴になり情けない。
山水で洗い、友人のタオルで田んぼのぬかるみ土を拭きました。
ただ砲台跡の山道入口を聞こうとして通りがかっただけなのに
ここで時間を潰すわけもいかず、そそくさと現場を離れました。
(結局、撮影後 帰宅次に現場を確認するとJAFのワイヤで
引き上げる作業をしていました)そこを見て声をかける勇気も失せ
帰宅しました。普通の体力が欲しいと思いました。
本日もご笑覧のほど宜しく願います。
丸出山堡塁
①砲台跡に向かう時の一風景です。

②現在は舗装されて歩きやすい状態でした。

③丸出山堡塁・観測所土台部分

④丸出山堡塁・観測所頂上部

⑤佐世保軍港を見下ろす丘に砲台跡があり豪屋根の鉄鋲が
ガッシリとしていました。鉄板もとても厚く鉄の歴史を見るようでした。

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【お手伝い力が出せず口ばかり】
【白い靴田んぼにハマり臭いつく】
【砲台が軍港守る歴史撮る】
【訪ね跡観光名所の候補なる】
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