誕生日おめでとう

ありがとう　　なに一人で祝ってるねん。

一人暮らし故、こんな感じで誕生日を迎える。

職場に行って「今日が誕生日、あと2年で年金受給者、そしたら仕事減らすかな」などと語る。

女子二人が休憩時間に用意してくれたケーキとコーヒー　　ありがたい。



今月は2店舗掛け持ち。　　数日後に行くと店長からメモとチョコレートが置かれていた。

「どうか長生きして下さい」ふむっ　笑える。

そして、それぞれの店長が私の大好物の「太刀魚」を釣りに行った。

ポイントまで船で一時間掛かるそうだ。　　釣り船で賑やかな海。



太刀魚の首を絞めているのがコロナ君。　船酔いしない変な奴。



14匹（？）くらい軽く釣った大型店舗の店長。　「釣りも仕事のうち」を認めているので、釣行の休みはすぐくれる。



誕生日なので私にも届くそうで



コロナ君が裁いてお届けの事。　　とても嬉しい誕生日となりました。

仕事終わりには孫からも「あけましておめでとう」と・・・　違うでしょ

暖かい1月でした




んじゃ

新たな年に

謹賀新年。

仕事漬けで明け暮れた年末年始。　明けましておめでとうございます



年中無休の職場故、国民的行事の際は家族持ちは休む。

独り身で用事ないでしょ・・と駆り出される。　

その結果、過労気味で倒れる寸前となり休む事に。　生身の人間である事がわかってくれただろうか。

店長「シフト変更するから、明日からゆっくり休んで下さい。　あっ、2日間だけね」

「優しいじゃん。　てか、休み明けは7連勤じゃん」

今度は派手に倒れてやろうか。

休み最終日に大雪となった

まるで水墨画のようだわ。



やはりこんな日は装備万端で外に出る。　千葉でこれだけの雪は珍しい。

雪が明日まで続けば休めるな。　降り続いて下さいと切に願う。



各勤め先もそれぞれ忙しく、老いた体でよくやってると感心する。

それぞれの職場で良くしてもらってる事に感謝しつつ、また今年も頑張ろうと思う。

雪・・・降り続いてくれないかな（おい）




んじゃ

ワクチン接種は命懸け？？

2回目のワクチン接種・・今回は3日間の休みを申請。

その夜から体中が痛くなり、ほぼ2日間は寝返りも打てないほどの激痛。

大丈夫なの？？　心の底から心配になった。

回復遅いから休みを延長。

大丈夫そうだからと出勤しても立っていられない。　早退を申し出たが、口だけは元気に動いているので信憑性がないらしい。

店長　「若くないのに重いんですね」

こんにゃくのようにふにゃふにゃ状態・・そんな日々が10日くらい続いた。

月末の大井沢釣行も断念。　悲しい

とある休日に海を見に行った。　天気悪し。



途中の道の駅。　目の前の海も大荒れ状態・・・そんな中でも釣り人が3人もいた。



一人が上がって来たので　「こんな状態でも釣れるんですか？」と聞いてみた。

釣れるそうだ。　カレイ狙いで、若いお兄ちゃんはスズキ狙いだとか。

マスクしてるのに素性がバレた。　

「マスクの下の顔も知ってるよ」と。　誰だ

勤務先の常連さんとの事。　しかしながら私は記憶にない。

話し込むと同年だとわかった。　車の中の道具自慢を聞いているうちに夕方に。

きっとまた会っても気が付かないかも知れない。

夕陽に染まった海もまたよろしい。



11月に入り、いろいろ変化があった。

半月が過ぎ、どうにか軌道に乗って来た。

やはり自分にご褒美をあげなくてはいけない。　　なのでちょっと計画だけは立ててみる。

3回目のワクチン接種？？？　　マジで命懸けになるかも知れないので怖い。

正直受けたくないわ。　





んじゃ

私の夏休みは何処に

気が付けば10月。

怒涛の8月、9月でした。　あっと言う間に時間が流れたので、日々、懸命に過ごしたのだけど記憶がない。

8月・・・国内外200店舗以上ある中でも、勤務先は大型店舗に属し、在庫数は断トツ。

毎年恒例の夏のキャンペーンが始まり、その準備やキャンペーン中は大騒ぎで戦場のようだった。
　
加えて夏休み突入で、知らぬ間に夏が去って行った



9月・・・やや季節を感じる余裕が出てきたのも束の間。　恐れていたコロナが身近で起こった。

「コロナ」とは4時間一緒にいた。　20分ほど同じ車にいた。

自分は「陰性です」と。　「熱は扁桃腺から来る熱だと医者から言われてます」と。

翌日「陽性でした」の連絡あり。　マジか　　正直、怒りも沸いた。

保健所では私は濃厚接触者には当たらないと。　そうなのぉ～

でも、グレーゾーンだから熱が出たら、すぐに連絡をとの事。

全ての勤め先で5日間の自宅待機を言い渡される。

急激に容態が悪化する話しも聞いていたので、一応子供達には連絡する。

「いざとなったら浴槽の中で死ぬから」

娘その1　「何で？」

　「後始末が楽でしょ」

娘その1　「どうせ家は壊すんだから、布団の中でいいよ」

5日間後、体調の変化なく職場に復帰したが、数日後に頭痛と微熱が出た。

また自宅待機となる。　高熱は出ず、微熱と頭痛が3日ほど続いた。

えっ？　コロナなの？　風邪なの？　保健所と病院探しの電話で疲れ果てる。

「陰性」でなければ復帰出来ない現状。　実費でのPCR検査は30,000円

一緒に勤務していた人達が不安になり休む人も出たとか・・

ほとほと疲れた。　　やっとで見つけた隣の市の病院。

当日に検査してくれた。　テレビで見た「長い棒を鼻の中でグリグリする」　痛かったよ。

翌日の午前中に先生から「陰性」の連絡が　各方面に連絡入れ、翌日から復帰。

検査費用は公費との事で2,000円も掛からなかった。　有難い。

これに懲りて、早急にワクチン接種の予約を入れる。　これだって相当な時間と労力が・・

無事に1回目の接種が終わった。　副反応で2日寝込んだ。

気が付いたら9月が終わっていた

休んでばかりだったから家計が苦しいだろうと、いろいろ差し入れを頂いた



「出来る事があったら言って」とか「必要な物はない？」とか「出来る範囲だったら助けますよ」とか、優しいじゃん。

コロナ患者を間近で見たけど、目は充血してるし、立ってられないし、ホントに苦しそうだった。

巻き込んだお詫びにご飯ご馳走してくれるとか。　みんなも連れて行こう。

コロナで死ぬか？　ワクチンで死ぬか？　　なんか怖い世の中になったわ。

今月は癒しがありますように・・と切に願うわ。



んじゃ

心が痩せた

　
釣りに行ってないからか。

職場も1週間ほど休んだ。

休み始めて3日目に「死んでるかも知れない」からと、家まで様子を見に行く人まで決定されていた。

どうにかこうにか復帰し、周りの人達に支えられ助けられている事を痛感する。　今更かい

そして家庭菜園の「巨大にんにく」頂いた。

にんにくは大好き　　球根並みだわ。



毎回の食事に「にんにく」　マスクしてるから大丈夫だろう(多分）

さて、ワクチン接種が身近になってきた。

職場では受けない派が多数。　　　　持病があるから、注射が嫌いだから等々。

「受けます」は1人だけ。　　「どーしょうかなぁ」は1人。

どーしょうかなぁ・・って、お前かい

嬉しい事に釣行の予定が来月に入った。

それまでにワクチン接種？？？？

どーしょうかなぁ



んじゃ

北の大地からのSOS

マスクの毎日、みんながどんな顔してたか忘れ始めた今日この頃。

真っ暗な国道で開いているのはコンビニだけ。　飲食店は真っ暗

6年ほどお世話になった「すかいらーく」　今も休業補償は続いているが、先は見えない。

なので新天地へ。　来月から始動開始

この歳でも希望通りの仕事が見つかるもんです。　コロナで仕事がないと聞きますが・・あります

釣具店の店長曰く　「今度はどんな特権がつくの？」　ええ、家族25％割引券を賄賂として渡してましたから。

Wワークを応援してくれているので、これはこれで有り難い。

さてさて、休憩中に北の友からのLINEが届いた。

今の北海道は大変な状況だ。

原木しいたけ栽培と釣りのガイドで生計を立てているが、卸す店舗が休業し、釣り人も来ない。

壊滅状態だそうだ。　それぞれがコロナで生活が狂い、誰もが大変な状況。

なので、もし良かったら「カルシの森」覗いて見て下さい。

出来れば拡散希望です。　よろしくお願い致します。

癒しの白糠川のヒグマの足跡。



虹鱒って誰だっけ？？　　

おいおい、病んでるな。　重症だぞ。


んじゃ

初めて「母の日」を忘れたと言う己の変化

珍しく早起きした休日の日曜日。

夜の娘のLINEがなければ、その日が母の日だったとは気が付かなかった。

なんと珍しい現象だこと。　そんな事も起こるのね。

毎年毎年、今年は？？？と待ちわび落胆したもんです。

3人子供がいても、2人とは疎遠状態。　　自分勝手な親だから仕方ないが。

籍を抜いて、残る2人の結婚式は見られないと思ってる。　何とも、これが現実であり、結果だ。

せめて迷惑掛けないように（釣りしながら）生きて行こうと新たに思う。

職場の大々的なセールも終わり、息つく間もなく新品商品の山が視界を遮る。

3社の配送業社のお兄ちゃんが何回も来る。　「朝来た時よりも増えてますねぇ」　終わらない戦いだ。

コロナ禍でアウトドア関連が持てはやされてる。　職を失わずに済んだ事では感謝だ。

まだまだ先も読めず、釣りの予定も立てられない日々。　当分は仕事に励むしかないな。

娘と孫が母の日のプレゼントを作ってくれたとの事。



2つあるうちの1つらしい。

オレンジと黄色→　おかん

水色→　川

緑→　山

ピンク→　母的な

イルカ→　虹鱒　　　　　色に意味があったのね。

荒んだ心が溶けていく

サンドアートなので無事に持って来れるか心配だわ。

コロナ禍、いろいろな人からの優しさや思いやりを感じ「頑張ろう」と心の底から思う。

今があるのは過去があるから→　釣り仲間の松井ちゃんからの言葉。

何か変わったなぁと思った今年の母の日。

だから早く虹鱒と会いたい。　てか、変わったんかい？？



んじゃ

釣りに行けない釣り人の日々

一応の解除後のある日、娘夫婦と孫に会うために神奈川へ。

実に半年振りで、お年玉と入園のお祝い金持参。

竹林を彷徨い、得た竹はしっかり忘れた

幼稚園のお迎えに間に合い行くが、入れるのは一人だけで、それも前の人が終わってから入るそうだ。

すっかり園児　よく喋るようになった

「ばーたんのお家に行きたい」と、なんて愛らしい

天気も良いのでお散歩がてら一緒に公園で遊ぶ。



高台の公園なのでブランコ最高

孫と遊ぶだけなのに癒される。



こーたが帰宅してから、お馴染みの焼肉店へ。

相変わらず美味し



良い時間でした。

まだまだコロナ過、厳しい現状。

美容院ではお客さんもマスクしながら髪を切る事態。　更に厳しくなった。

マスクの中に切った髪が入り大騒ぎ。　お取替えマスク頂いた。

釣りも行けず、6月の北海道はキャンセル。

塩原C＆R区間も縮小したとか。

東北方面の釣行も厳しい状況。

釣具店はとても忙しく、なんと大々的なセールが始まる。　

私はいつになったら虹鱒と会えるんでしょうか。




んじゃ

竹林を見つけながらの散歩

今日はとても良い天気だったので、竹林を探しながらのお花見。

何やら孫が「鬼滅の刃 」の「ねずこ」になるのがお気に入りらしい。　よくわからんが。

竹を口にくわえると喋れないとか。　孫は忠実に役に成りきり黙ったままである。

世の母親が熱望する「竹」を求めていざ出発。

汚れ切った心を洗い流すかのような青空と桜。



まだ2．3分咲きでしょうか。

幼少時代に遊んだ千葉大医学部構内。　なんと野球グランドが無くなり建物が建っていました。

構内には神木と呼ばれる大木がたくさん残されてます。　業者さんが切りたがらない・・と昔に聞いた覚えがある。

ええ、祟りがあるらしい。　実際、事件や一家離散の話しは地元では有名な話し。



ここでの竹林は太過ぎ。　なので青葉の森に向かいます。

人が多かったけど、なんせ旧畜産試験場跡なので広さは半端ないです。　全く密を感じません。



通路も分けられてました。　桜の後は大量の毛虫発生。　ベンチに座ってると落ちてきます（要注意）



おおおおっ・・・・この桜の後ろの竹林が良い感じです。



ええ、もちろん伐採されてる竹の中から頂きましたよ、ええ。　　



孫にさっそく電話。　立派な「ねずこ」になってくれたまえ。

後の仕上げに、良く洗い、紙ヤスリで整えておきましょう。



緊急事態宣言が解除されたものの、やはり慎重に。

様子見ながら孫に届けに行きますわ。　来月から年少さんになるのだけど、入園式には保護者1名だけだと。

釣りも・・・まだか　千葉ナンバーで出掛ける勇気がないわ。




んじゃ

春は来たけど解禁は遠し

庭に春の花が咲き始めた。

職場の花粉症のスタッフも春を告げている。

一都三県の緊急事態宣言も今月解除になるかどうか・・　

千葉県の感染がなかなか止まらない。　解除された後の方が、正直不安だ。

スタッフの青年が高熱を出した。

まず保健所に連絡→医療機関を紹介される→医院に来院予約→コロナ専用スペースに案内される→検査

彼の場合、コロナもインフルエンザも陰性との事で職場に復帰。

思うよりコロナが身近にあると感じる今日この頃。

さて、大井沢の観光ビデオ（釣り編）の再生回数が1,000人を超しました

やはり釣り人の底力でしょうか。　凄いです

フライフィッシング（2020年）


さてさて、たまには癒しのシフトも組まれているようで

北海道の富良野からやって来た好青年との勤務です（一日だけだけど）

一時期、上士幌に家を借りて云々の話しを聞いていて「すげぇなぁと思ってましたよ」と。

北の大地での生活云々、色々聞いて「孤独死より凍死」の結論が

コロナで田舎暮らしも話題になってますが、まず賃貸でお試しも必要かと。

全て処分して移住する覚悟は必須だけど、もう少し若い時に行動すべきだったと痛感。

人生どう転がるかわからいない。　転がってばかりだけど。

まだまだ県境越えは控えます。


んじゃ

何の罰が当たっているんでしょうか

何となく春めいてきた今日この頃。

相変わらず忙しい店舗での日々。　たまには他の店舗で息抜きしたいと口に出したのがいけなかったのか。

休日の夜、近くのコンビニに行く途中（ほぼ自宅前）転んだ。

右ひざに傷と青タン。　右手3本で体を支えたようで・・でも無理しょ。　3本の指が見た事ない角度に反り返る。

力なんて入らないし。　痛いし。

でも、そのまま買い物だけはして来た。

翌朝、グローブのように腫れた手の甲とご対面。

余りの痛々しさに「テニス肘」のS女子がバンテリン配合の湿布薬をくれた。

テニスなんかしないしょ。　竿の振り過ぎであろうが。

そして本日はカウンターの角に思い切り骨盤を強打する。

早上がりしたM女子が、わざわざ薬局で湿布薬を買い届けてくれた。

ありがたい

何とも痛い続きの2月である。　

あまりにも己が可哀想なので、送られてきたTIEMCO2021年版のカタログを拝借してきた。

うしししっ　社販と言うありがたい特権が



こういう浅ましさが不運を呼ぶのか。　

コロナでどうなるかわからない解禁ではあるが、一応、用意だけはしておこう。

解禁前、皆様も怪我にはご用心　（お前だけじゃ）



んじゃ

相変わらず今年もよろしくお願い致します

なんやかんやの年末年始。

早いもので、もう1月も終わり。

年末年始が仕事だと、あまり新年の実感もない。　

が、しかし、上司から美味しいお餅や、お雑煮に入れる「ハバ、青のり、鰹節」の薬味を頂き、しこたま食べた

やっぱお雑煮にはハバ　澄んだお雑煮は苦手だわ。　これぞ千葉県人

夜のお仕事は時短営業で待機となったが、休業補償が出るとの事。　ありがたい。

夜が長いので韓国映画、北欧映画を見まくる。　　もう虜よ

釣具店勤務も今年で7年目を迎える。いや、マジでよく続いてるわ。

店長　「これ違うでしょ。何万回も説明してますよ」

私　　「マジか　そんなに説明されてたか。　また忘れたから教えて」

互いに忍耐だな。

今月は更に一つ歳を重ねた。

遠くに住む釣り仲間から毎年の「お誕生日おめでとう」　しこたま嬉しい

名札の名前が変わり「そのうちに良い事あるよ」とお客様には励まされる。

おほほほっ　　今日、常連さんから伊勢えび頂いた



既に食ってしまったが。　相変わらず美味

コロナで3月の解禁も危ぶい。　なんせ千葉在住の接客業だし。

そんな時に限り、心底、温泉に行きたいと痛烈に思う。

今までの積もり積もった垢を落としたい気持ちだわ。　どんだけ汚いのよ

まっ、様子見と言う事で・・・　　　いや、行く気だろ

遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。




んじゃ

慌ただしく年末を迎える

やだ、毎日忙しいわ。

毎年恒例の年末年始の特売。　それに伴う商品化。

大型店舗故に常に大声。　なので家に帰れば無言の幸せを感じる始末。　孤独の寂しさ感なしのめでたさ。

さて、やっとで見つけた大井沢観光ビデオ（釣り編）これが正式なやつ？？

観光協会さんが、撮っただけで終わってるようなので釣り人が拡散する始末。　相変わらずである。

拡散を心からお願いします

フライフィッシング（2020年）


今年最後の休日。　　寝腐ってお昼過ぎに起きる。

日没までにお墓参りを済まさないといけない。

ギリギリで間に合う。



年末年始はテケテケ歩いて行ける店舗でのシフト。　ありがたい。

来年はどんな年になるのでしょうね。

時間も迫りましたが、皆様良い年をお迎え下さいね。



んじゃ

へこたれませんように

さて、孫の七五三である。

神奈川県、厄除けで有名な寒川神社に向かう。

東名入り口で既に２０kmの大渋滞。　　ギリギリで間に合う。

両方のじじばば揃い、ええ、行きましたわ。

親は一生懸命



じじばばも負けてない。



孫が、みんな手を繋ぐように命令する。　それに素直に従う。



無垢な言葉や振る舞いに癒される。　ええ、ドロドロに汚れた大人ですから。



ルアーマンの父親、初心者マーク付けた大型バイクで九州まで行ってしまう母親。

孫よ、人生はどうにかなる（と思う）頑張れ



んじゃ

人生いろいろ・・有り過ぎ

・・・と、言う訳で旧姓に戻りました。

この歳で、また新たに「人生の扉」を開く。　一体いくつあるねん？？

日々、仕事に明け暮れ、あっと気付けば夏も終わり。

STAY HOME（引き籠り）も難なくこなす。

なんやかんやで6年目の釣具店勤務。　ベイトリールやスピニングリールの使い方まだ知りません。

恐ろしい

若い人達には「それはセクハラですよ」とか「パワハラですぅ」と言われる。

何も喋れませんわ（嘘）

今年は北の大地には行けなかった。



岩魚の季節は終わりだが、まだ虹鱒がある

いろいろな手続きがあるので、ちょっと長い休みをもらった。

店長「長過ぎじゃーね？」

「心の旅もしようと思います」

てな訳で、益々、一生懸命に生きて行きます（釣りしながら）



んじゃ