いやいや、いろいろあっての数か月間・・・と、言う事で省略。
やっとこらさで毎年恒例の「ハンドクラフト展」にこぎ着けた 感無量である。
地上に上がったら、今日は東京マラソンだったのね。 知らなかった。
久し振りだし、とても小心者だから一人で会場入り出来ない。 なのでお兄様と神谷バー前で待ち合わせ。
ランチしてビール飲んで準備万端。 なんとお兄様がご馳走してくれた 良い人だわ。
会場入りで鱒之介と合流。相変わらず距離感のない奴だ。
そして、ホワイトデーのお返しと言う事で、値段気にせず好きなブレスレットを選ばせてもらった
ホントに良い人だわ。
鱒之介も毎年恒例の買い物を果たす。
ティムコは相変わらずの人気。
中禅寺湖用の毛鉤を巻いてもらったお兄様。 今年はデビューするのか
いろいろあっても明るい嶋崎さん。また頑張ろ
そして杉坂さん。釣り人の人生の先駆者、そういろんな意味で
そして早目に宴会会場入り。
あーだ、こーだ、と入り乱れる。話題は大きくなり北海道、アメリカへと広がる。年々、ダイナミックな釣行になるわ。
そして締めは観光名所風記念撮影。
二次会はショットバーで、隣に座っていたオーストラリアから来たカップルさんと意気投合。
一緒にカラオケまで行った。オーストラリアではフライフィッシングは???だそうで、浸透していないよーだ。
この人物達がフライフィッシャーの代表で良かったのだろうか。
いろいろ有りの数か月間。 良くしてくれた上司が移動した。 例によって22時からの宴会スタート。
ちと状況も変わり、やや落ち着いた今日この頃。
梅干しのようだった孫も、100日目の記念で親の意のまま置かれ。すくすく育ちアンパンマンみたいになった。
そして感動的な再会もあった。
昨年の蒲田川で写真をミスって、わざわざ証言しに来てくれたフライマンがハンクラにいた
声を掛けられ、正しく「人生は小説より奇なり」と瞬時に思った。
釣りやってて良かった。
んじゃ