いよいよ最終日。 熟睡出来ない、変な夢を見る。なのに起きるのが一番遅かった(寝てるじゃないか)
自他共に認める「相性の悪い川」 大好きな北の大地の川なのに
2時間ほどの釣りで、後は帯広で温泉&お蕎麦。そして帰途に のいつものコース・・だった。
時間が限られているので松井ちゃん早いです。
川に降りた頃には、もう姿が見えません。いや、お前が遅いだけだろうが
それでもおチビアメマスや虹鱒が釣れ、これは良い兆しか
が、しかし、脱渓する時に「あと一歩」の所で足を取られ、膝をついたら、そこには石があって思い切り強打。
激痛で動かないし。 どうやら骨は負けなかったようで良かったが、痛い
最終日の締めがこうなら、更に悪い事が続く
荷物を整理し、いよいよ帰途だ。
いつも立ち寄る温泉。 集合時間は1時間後なので、ゆっくり浸かる。
まだ気付いていない・・全てが入っているバックを中川邸に忘れて来た事を・・
後はお蕎麦を食べて、サービスのアイスを頂き、空港に向かう・・はずが、再度1時間掛けて戻り、また帯広まで逆戻り。
飛行機に間に合うか?の瀬戸際 高速ではトラックが立ち往生。
中川君が「飛行機に間に合わないんだよー」とトラックの脇をすり抜ける。
ギリギリセーフで搭乗したが、お土産は買えず
無事に帰宅出来たが、反省この上ない。
どの川に行ったとしても同じ結末か 己の至らなさか
しばらくは反省の日々だ。
んじゃ