☆昨日のお買物☆
男を仕事にとられ、
約束も反故にされた傷心の小町を、
心優しい友達が海へ連れ出してくれる。
途中、恋の水神社にも立ち寄る。(詳細別記事)
ぴーかんでもなく、雨でもなく、
暑すぎも無く、素敵な海日和。
天気も優しい。
昼頃海について、
早速、小町は海の家ツアーにでかける。
クーラーボックスには冷たい飲み物がぎっしり。
ソフトクリームだけ買って帰ると、
自分達の場所には食べ物がたくさん用意してあった。
とても素敵
300円
「海の様に広い心」を目標にしている小町にとって、
今回のお出かけは海の心を感じる絶好のチャンス。
しばし、海にたゆたって同化した気分に。
海は大きくて、気持ちがいい。
でもそれだけじゃなかった!
水からあがって、かき氷を買いにいく。
ふと気付くと、私のラスタカラーの3段スカートに、
変な海老みたいな虫がいっぱいついていた!!!!!!!
泣きそうな気分で友達も一緒にとってもらう
もう、本当にたくさんついていた・・・
海も時々意地悪なんだ。
私も少し位意地悪でもいいのかな、なんて思ったり
しばらく、くつろいだ後ビーチバレー。
運動神経ゼロの小町は、
あんな大きなボールすら返すことが困難。
けれど、上を向いた瞬間に虹を発見することができたの。
虹は自然からのプレゼントよね。
本当にうれしい気分になる。
マンションに戻って、夕ご飯。
枝豆やら、もんじゃ焼きやら、出汁巻きやらをつついていると、
お魚が到着。
新鮮な鰹をその場であぶって、塩氷水でしめたたたきが絶品
何もつけないでも美味しい。
鮭をあぶったものもでてきて、
美味しいものが私を楽しい気分にさせてくれる。
そんな美味しい物を食べている時、一瞬切ないに襲われた。
「一緒に食べられたらいいのに」
私にも愛情があったみたい。
お腹が膨れたら、花火をしに公園へ。
夜の子供になって、ブランコや滑り台で遊ぶ。
そして、恋の話。
自分をお姫様にしてくれる男は重要
そして、また夜の海へ。
友達が海に吸い込まれていく。
私は、怖くて海に近寄れなかった。
波間に見え隠れする友達が叫んでいる。
「「夜の海」を目指すのっていいんじゃない?」
昼の海より、断然、神秘的で人を惹きつける。
優しそうに見えて、激しい。
中に入ったものにしか見せない、美しさがある。
何故だか、人を高揚させる魔力もある。
そして、何より母なる海であることにはかわりがない。
急いで、そのことを男に伝えたくて電話をしてみる。
夜中の2時。携帯は圏外。
今日は朝電話があったきりなのに。
ちょっと心配になる。
友達は相変わらず、波間に見え隠れしている。
そのままのテンションでマンションに戻り、
夜通し恋のお話をしていたのでした。
続きはま~た明日~(by UA)。。。
逃避行が成功しました!
ランクアップもよろしく!!
男を仕事にとられ、
約束も反故にされた傷心の小町を、
心優しい友達が海へ連れ出してくれる。
途中、恋の水神社にも立ち寄る。(詳細別記事)
ぴーかんでもなく、雨でもなく、
暑すぎも無く、素敵な海日和。
天気も優しい。
昼頃海について、
早速、小町は海の家ツアーにでかける。
クーラーボックスには冷たい飲み物がぎっしり。
ソフトクリームだけ買って帰ると、
自分達の場所には食べ物がたくさん用意してあった。
とても素敵
300円
「海の様に広い心」を目標にしている小町にとって、
今回のお出かけは海の心を感じる絶好のチャンス。
しばし、海にたゆたって同化した気分に。
海は大きくて、気持ちがいい。
でもそれだけじゃなかった!
水からあがって、かき氷を買いにいく。
ふと気付くと、私のラスタカラーの3段スカートに、
変な海老みたいな虫がいっぱいついていた!!!!!!!
泣きそうな気分で友達も一緒にとってもらう
もう、本当にたくさんついていた・・・
海も時々意地悪なんだ。
私も少し位意地悪でもいいのかな、なんて思ったり
しばらく、くつろいだ後ビーチバレー。
運動神経ゼロの小町は、
あんな大きなボールすら返すことが困難。
けれど、上を向いた瞬間に虹を発見することができたの。
虹は自然からのプレゼントよね。
本当にうれしい気分になる。
マンションに戻って、夕ご飯。
枝豆やら、もんじゃ焼きやら、出汁巻きやらをつついていると、
お魚が到着。
新鮮な鰹をその場であぶって、塩氷水でしめたたたきが絶品
何もつけないでも美味しい。
鮭をあぶったものもでてきて、
美味しいものが私を楽しい気分にさせてくれる。
そんな美味しい物を食べている時、一瞬切ないに襲われた。
「一緒に食べられたらいいのに」
私にも愛情があったみたい。
お腹が膨れたら、花火をしに公園へ。
夜の子供になって、ブランコや滑り台で遊ぶ。
そして、恋の話。
自分をお姫様にしてくれる男は重要
そして、また夜の海へ。
友達が海に吸い込まれていく。
私は、怖くて海に近寄れなかった。
波間に見え隠れする友達が叫んでいる。
「「夜の海」を目指すのっていいんじゃない?」
昼の海より、断然、神秘的で人を惹きつける。
優しそうに見えて、激しい。
中に入ったものにしか見せない、美しさがある。
何故だか、人を高揚させる魔力もある。
そして、何より母なる海であることにはかわりがない。
急いで、そのことを男に伝えたくて電話をしてみる。
夜中の2時。携帯は圏外。
今日は朝電話があったきりなのに。
ちょっと心配になる。
友達は相変わらず、波間に見え隠れしている。
そのままのテンションでマンションに戻り、
夜通し恋のお話をしていたのでした。
続きはま~た明日~(by UA)。。。
逃避行が成功しました!
ランクアップもよろしく!!