この3連休中日に、我が街では、アイアンマンレースが開催されました。
晴天に恵まれ熱中症が心配される1日でした。
朝7:30 多くの観衆に囲まれ、それ以上の参加者、
わくわくする人が…
自分だけかな~ いや違うはず・・・
準備は万端、サポーターが、警備艇が、取材ヘリが、
後半スタートの選手も万端でした。
スイムを終え使用するバイクも、参加者を待つばかり
ファーストウェーブ、第1グループのスタートです。
トップグループは速いです。後続を離しスイムゴールへ
片手で軽く扱うバイク、軽自動車並みの金額なんですよね・・・
バイクゾーンスタートからスタートしてゆく選手たち、
かっこよかったです。
今大会、バイクレースの見どころと思う、
地元、本宮山へ
ボランティア・サポーターの皆さんは、トップ選手を待っていました。
到着して、数分 トップ選手が来ました。
高速ゾーンにあたるところと、時速70キロは出ているのでは・・・
はやい
高速ゾーンの続きは、登坂ゾーン・・・キビシー
最高地点からは、中部空港が望むことがでます。
(選手に景色を見る余裕があるかな~)
最高地点への坂道、最後の踏ん張りです。
(成感を感じるだろうね)
参加者が苦労した坂道、トップが折り返してきました。
最高速が出る所と思われます。
アッという間に行ってしまいました。
次のポイントに向かい移動していると
後輩、T が来ました。
油断していました。カメラを構えるのが遅れました。 (ごめん)
着陸態勢が間近に見える多屋海岸
トップランナーがやってきました。
バイクトップから変わっているような気がしました。
アイアンマン、厳しいレースですね。
しかし、参加者は鉄人ですね。
敬服いたします。
ゴールに入ってきた、トップランナー達成感いっぱいの顔をしていました。
見ていても、気持ちよかったです。
今回、ゴールで渡されたメダル、
参加者には宝物ですね。
女性参加者のトップ、とてもうれしそうに、かわいい笑顔で喜びを見せていました。
応援の人々と、ゴール前でハイタッチをして駆け抜けてゆく選手、
観客の一人としてとてもうれしく、喜びを分かち合えた気がしました。
日本人女性トップ、2位の選手感無量の表情でした。
地元常滑で、開催される国際大会
私たち、市民の誇れる大会に、成長していくことを期待します。
今後も応援、観戦(参加しろよ~)してゆきます。