台風15号が来ています。
外は大荒れ、
大雨、洪水、暴風、波浪警報が出ています。
本日の決算委員会は、休会となり傍聴の予定はキャンセル
画像で見ると静か、風を感じられませんが、
我が家は雨戸を閉め、台風モードです。
締切状態で、蒸し暑いですが、
電灯を日中からつける関係上、エアコンは我慢
節電です。こんな時は、電力需要は伸びるのかなー
名古屋、庄内川周辺は大変、
川があふれ大浸水、傷み入ります。
Kさん、Wさん、大丈夫かなー?
そんな中、東日本大震災支援のプロジェクト
半田商業高校の生徒から分けていただいた『ハートツリー』
かわいいハートが実りました。
小さな実で、拡大でお知らせします。
二つ見つけたのですが、ハートにならなかった実もあります。
育て方が悪いのかな・・・・・
もう少しで、台風が通り過ぎます。
これ以上、何事もなく、過ぎていってほしいです。
この3連休中日に、我が街では、アイアンマンレースが開催されました。
晴天に恵まれ熱中症が心配される1日でした。
朝7:30 多くの観衆に囲まれ、それ以上の参加者、
わくわくする人が…
自分だけかな~ いや違うはず・・・
準備は万端、サポーターが、警備艇が、取材ヘリが、
後半スタートの選手も万端でした。
スイムを終え使用するバイクも、参加者を待つばかり
ファーストウェーブ、第1グループのスタートです。
トップグループは速いです。後続を離しスイムゴールへ
片手で軽く扱うバイク、軽自動車並みの金額なんですよね・・・
バイクゾーンスタートからスタートしてゆく選手たち、
かっこよかったです。
今大会、バイクレースの見どころと思う、
地元、本宮山へ
ボランティア・サポーターの皆さんは、トップ選手を待っていました。
到着して、数分 トップ選手が来ました。
高速ゾーンにあたるところと、時速70キロは出ているのでは・・・
はやい
高速ゾーンの続きは、登坂ゾーン・・・キビシー
最高地点からは、中部空港が望むことがでます。
(選手に景色を見る余裕があるかな~)
最高地点への坂道、最後の踏ん張りです。
(成感を感じるだろうね)
参加者が苦労した坂道、トップが折り返してきました。
最高速が出る所と思われます。
アッという間に行ってしまいました。
次のポイントに向かい移動していると
後輩、T が来ました。
油断していました。カメラを構えるのが遅れました。 (ごめん)
着陸態勢が間近に見える多屋海岸
トップランナーがやってきました。
バイクトップから変わっているような気がしました。
アイアンマン、厳しいレースですね。
しかし、参加者は鉄人ですね。
敬服いたします。
ゴールに入ってきた、トップランナー達成感いっぱいの顔をしていました。
見ていても、気持ちよかったです。
今回、ゴールで渡されたメダル、
参加者には宝物ですね。
女性参加者のトップ、とてもうれしそうに、かわいい笑顔で喜びを見せていました。
応援の人々と、ゴール前でハイタッチをして駆け抜けてゆく選手、
観客の一人としてとてもうれしく、喜びを分かち合えた気がしました。
日本人女性トップ、2位の選手感無量の表情でした。
地元常滑で、開催される国際大会
私たち、市民の誇れる大会に、成長していくことを期待します。
今後も応援、観戦(参加しろよ~)してゆきます。
本日(25:40)第3弾をお届けいたします。
お約束のアイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン セントレアキッズが開催されました。
3部構成の大会(年齢別)で開催されました。
大人同様、両腕にゼッケンナンバーを入れ
スタート前に緊張している子もいましたが、多くは堂々としたものでした。
選手以上に頑張る母親も… ガンバレ
スターターは観光庁長官 溝端長官です。
スタート前に選手の緊張を和らげるやさしさも・・・
多くの選手をサポートするスタッフ、ライフセーバーも・・・
後方には、着陸態勢の飛行機も花を添え 大会は順調に始まりました。
スイムからランへ
選手は元気よく競技に励んでいました。
男子のトップグループ
そして、女子のトップグループです。
大人のゴールと同じゴールに皆入りました。
ゴール後、メダルをかけ、記念写真です。
おめでとうございます。がんばったね。
本日、第2弾 お花の展示、花展に出かけました。
私の生まれた街は、『やきもの散歩道』と呼ばれる街です。
常滑のやきもの職人の街です。
今日から“フィールドトリップ”・・・街中の各所で花展などの展示会が開催されています。
すてきな母娘の花展に出かけました。
下村邸を使い、数多くの作品が展示されていました。
家主 下村氏もお見えでした。
私の信頼できる大先輩です。
各種の展示会に会場として家屋を貸し出してくれる、尊い先輩です。
背後の屏風も立派なものでした。
借景した、とても良い作品もありました。
懐かしい、時代物の幼児用のベッドを使った作品もありました。
お嬢さんの作品でしょうか、やさしい母の気持ちも感じられました。
昭和時代の生活空間に溶け込んだ作品
懐かしく、癒される感覚で拝見することが出来ました。
屋外、庭先にも展示されていました。
お花は成長します、毎日変化します。
花展の楽しみの一つと思います。
ぜひ、ご来場を…