昨日、 ホンダ・オーナーズ・デーで鈴鹿サーキットを走ってきました。
鈴鹿サーキットを走るのは約13年ぶりです。
先導車有り追い越し禁止で80km/hぐらいしか出せず、
少々物足りないまま、あっという間に2周が終わってしまいました。
昔はタイム計測付のフリー走行に参加していましたが、
今はそこまで熱くなれません。
昨日、 ホンダ・オーナーズ・デーで鈴鹿サーキットを走ってきました。
鈴鹿サーキットを走るのは約13年ぶりです。
先導車有り追い越し禁止で80km/hぐらいしか出せず、
少々物足りないまま、あっという間に2周が終わってしまいました。
昔はタイム計測付のフリー走行に参加していましたが、
今はそこまで熱くなれません。
マキノ高原のメタセコイア並木
車 : フィットRS (GK5) 6MT
ウェアラブルカメラ : Panasonic HX-A100
ドライバー : 小森さん
ドライバーズビュー
サイドビュー
バックビュー
見上げてみよう
10月25日 フィットRS 6MT 納車。
VTECエンジンですが、ハイカムが吸気側にしかなく、
初代シビックタイプR(EK9)の6,200rpm付近と同じぐらいの出力で
力強さはありませんが、スムーズに加速していきます。
(ハイカムへの切り替えは、エンジン負荷に応じて1,100~5,500rpmの間)
だいたいスイフトスポーツと同じような加速感です。
サスはRS専用チューンですが、乗り心地はノーマルモデルよりちょと良い気がします。
MTのアイドリングストップは、ニュートラル位置で車が停止すると
エンジンが停止し、クラッチを踏むと再始動します。
右折待ち等で、徐々に詰めて行くときは煩わしいです。
今まで1,510kgのアテンザXDに乗っていたので、
1,050kgのフィットは軽快で意のままに走れて楽しいです。
11/2 追記
走行距離が1,000kmを超え6,800rpmまで回しました。
2速で90km/hぐらいです。
排気音はうるさ過ぎずちょうど良いぐらいです。
やはり高回転は気持ち良いです。
6,800rpmキープでしばらく走り続けても
燃費15.5km/ℓから落ちませんでした。
11/6 追記
アルミボンネットについて
フィットハイブリッドベースモデルはアルミボンネットで重量は、約4.7kg、
ベースモデル以外のボンネットの重量は、約8.1kg。
アルミボンネットの価格は、メーカー希望小売価格38,430円(税込み、工賃別)です。
下は、フィットRS と アテンザXD で同じ所を軽く走った動画です。
フィットRS 6MT ここで障害物が現れたため苦労しました。
アテンザXD 6AT ラストラン
前モデルの1.5Lエンジンは SOHC , 吸気側のみVTECで買う気がしませんでしたが、
新型から DOHC , 吸排気VTECになったということでフィットRSを買うことにしました。
しかし、13馬力アップの132馬力にとどまっています。
スイフトスポーツ 1.6L ハイオク仕様と同じぐらいしか出ていません。
排ガス規制、燃費などの問題でこの程度になってしまうのでしょうか。
この1.5L直噴エンジンの性能を早く知りたいためフィット 15X・Lパッケージ
を試乗しに京都まで行ってきました。(日本にまだ1.5Lは2台しか試乗車がない。)
9/24 追記
エンジンについての説明がほとんどないので、
ホンダお客様センターに 1.5Lエンジン(L15B) について質問したところ
ハイカムは、吸気側のみだそうです。
道理でパワーが出てないはずです。
何かの記事で排気側にもついたと書いてあった気がしたのですが、
勘違いだったのかもしれません
ハイカムへの切り替えは、エンジン負荷に応じて1100~5500rpmの間とのことです。
これは、ますます心配になってきました。
フロントバンパー内部のLEDポジションランプがあるだけで、少し良く見えます。
6,800rpmぐらいしか回せません。
ECONモードをすぐに解除し、試乗スタート。
ゼロ発進はハイブリッドよりスムーズな感じでした。
しかし、街中&CVTでパドルシフトも無いことでエンジンの感じが なーんも分かりませんでした ‼
力強さも感じられません。
Sレンジに入れたら良かったのですが、できませんでした。
今日の収穫はほぼ何もありませんでした。
RSのMTではどんな感じなのか心配になったばかりです。
1.3Lモデルは1.5LのECONモードで走ったぐらいの感じだそうです。
15Xのテールランプはハイブリッドのシルバー部をレッドにしているようです。
内部の六角形が多すぎて少々気持ち悪いです。
帰り道にて
京阪電車 京津線が不通になっていますが、浜大津駅から逢坂山へ行く途中で見える線路が土砂で見えません。
(警備員が立っている土砂の下に線路があります。)
ずっと奥までこの感じです。復旧には時間がかかりそうです。
突然になりますが、9月末で10年半勤めてきた会社を何となく辞めることにしました。
解放と不安が入り混じる今日この頃、いったいどうすりゃいいんですか ‼
そうだ ‼ クルマ買お ‼
というこで、8月6日にフィットRS 6MTを事前予約し、現在、納車待ちです。
納車は、10月末頃になります。
昨年末、買ったばかりのアテンザXDは下取りに出し220万になる予定です。
アテンザを買って最近気づいたことは、「この車でかすぎたんじゃないか」ってこと。
運転していて疲れにくいのですが、楽しさがありません。
ただ運転席に座っていただけの感じです。AT車のせいもあります。
コーナーでのぐんにゃりが気持ち悪く一体感がまるでありませでした。
そんなことは、もう どうでもいいことです。
本日はフィット ハイブリッドに試乗してきました。
ゼロ発進時に少しもたついた感じがしました。
すぐにSモードスイッチを押しました。
少しパワフルになりました。
前モデルはハイブリッドか分からないぐらいのものでしたが
だいぶ良くなりました。足も硬めになりました。
一般道を普通に走るなら特に問題ありません。
しかし、コーナーからの立ち上がりで全開にしても
思ったようにスピードが伸びません。
少ししてから伸びます。
スポーツ走行には向きません。
モーターのパワーが上がったので、旧CR-Z Sモードの加速感を
超えているぐらいに思っていましたが、燃費重視にしたようです。
電動サーボブレーキはアコードと同じ感じで、
少し踏むと抵抗があり、ちょっと踏みこんだだけできくので、微調整がしにくかったです。
RSは電動じゃなくて良かったです。
しかし、なぜリアコンビネーションランプが導光チューブタイプじゃないんですか ‼ たぶん13Gと同じです。
9/13 追記
本田技研 お客様相談センターに問い合わせた結果、
13GとRSのリアコンビネーションランプは全く同じ物であることが分かりました。
導光チューブタイプにしなかった明確な理由はないそうです。
ハイブリッドのリアコンビネーションランプ
タッチパネル式エアコンの反応は良く操作しやすかったです。
手の汚れもつきにくいようでした。
写真をとるとナビまわりの埃が目立ちます。
写りこんでいるのが元同僚だった営業のK野氏です。