気になる今後の成り行き

【「菅政権になったら今より隠蔽国家になる」　宿敵・望月衣塑子記者が語る菅義偉氏の“別の顔”】



　この記事を目にしまして、ある意味ほっとしました。またやっていただけるのですね、噛み合わない掛け合いを観戦できるのですね。また違った形でのバトルを期待しています。もっとも記者会見にお声がかかるかは疑問なところですが～......。




【石破茂はこのまま永田町から追放されるのかもしれない】
　波乱は起こるかもしれない。だが、このまま一騎打ちになるのだとすれば、安倍は「一強」に歯向かおうとするこの男を、完膚なきまでに潰したいと考えている。反乱者に待ち受ける代償とは何か？



　改名しました。ゲルゴサイテーがあまりに不評でしたので、自分の置かれている立場にぴったりの名前にしてみましたが......。
　しかし、なんでこうもハードボイルドタッチが似合うのでしょう？。銀幕界に悪役としてデビューする道もあるかもしれない。



　現実的にあるかもしれない、よもや次回の総裁選に出馬されるおつもりでしょうか？。それまでにまたまた後ろから銃を撃ちまくるのでしょうか・ね・・・・・・・。


　ツイート
　今日はムキになって３本もＵＰしてしまいました。いささか疲れました。これから横になってYouTubeでも見ます。おやすみなさい・・・・・・

ゲルゴサイテーの陰謀

【「原点」訪問、墓参り、書展… 自民総裁候補3氏の週末】
　自民党総裁選（8日告示、14日投開票）への立候補を表明した菅義偉官房長官（71）と岸田文雄政調会長（63）、石破茂元幹事長（63）は5日、週末を利用して東京都内を離れ、それぞれ支持を訴えた。



　菅氏は政策パンフレットを発表するとともに、下積み時代を過ごした横浜市で自らの「原点」を振り返った。岸田氏は静岡県で元側近の墓参りで改めて決意を示し、石破氏は福岡市を訪問し、巻き返しへの決意をアピール。地方票の獲得に向けた動きを本格化させた。



　決してこの方に心を許して後ろを向けてはならないのである。これは党内の常識鉄則で有るからです・・・・・・・・。

シンゾーの十戒

【アンチにさえも及ぶ「安倍ロス」　政治家・安倍晋三が愛される理由】
　「安倍ロス」－。先週来、ネット上にはこんな言葉が躍っている。先月２８日に辞任を表明した安倍晋三首相への惜別の思い、喪失感を表した言葉である。



　「安倍ロス」に話を戻す。ＳＮＳを注意深く見ていくと、実は「安倍ロス」に襲われているのが安倍支持者だけではないことも分かる。



　この数年、毎日のように「安倍辞めろ」を連呼してきた一部メディア人や文化人。彼らのアカウントから、快哉（かいさい）の声ばかりが流れてくるのかと思いきや、なぜか以前と同じ、安倍首相への呪詛（じゅそ）が繰り返されている。その様子は、もはや一政治家への批判という域を越え、何かに取り憑かれているようにも見え、怖ろしくさえある。



　いかにマスメディアが嘘の報道をしているかが明白ではないでしょうか？......。この女性議員もメディア出身でしたね。ここまで短期間に数々の失言をされるとは予想しませんでした。宮城県人として恥ずかしい限りです。

　政権もそうです。この人にちょっとやらせてみてはどうか的な発想での選出は、過去の鳩山政権で国民が悲惨な目にあったことを忘れないようにしましょう・・・・・・・。