菅新総理の素顔に迫る

【学術会議問題、とうとう野党とマスコミが事実上の「敗北宣言」を出した…！】
　日本学術会議をめぐる騒動は、政府を追及する左派マスコミの中からも「負け戦」と認める声が出てきた。野党は追及ネタが尽きてきた一方、肝心の学術会議は政府に対して、将来のあり方を検討する方針を表明している。まさに「負け戦」の様相だ。

　この見出しをみて今までない表現が目を引きました。実際なぜ任命されなかったかなどは公然の秘密でしかなく、皆さんわかっていながら、本音を引き出してそこを突こうと思ってるので、押し問答の結果になるのではないでしょうか？。

　このところの展開をみて、安倍前首相にはない独特な強さ強固さが感じられるので、菅新首相には実際はどのような性格性質が潜んでいるのか、世界の独裁者にフィットさせてその素顔に迫ってみます……。



　ひやぁ～独裁者になってもおかしくない風貌をお持ちではないでしょうか？。もともとが悪人顔なのかもしれない。結構普段は笑顔でお人好しのように見せてはいますが、このように被せて比較してみますと潜在的な資質が浮かび上がってきますね。

　今回は独裁者に当てはめて検証してみましたが、次回は善人画に当てはめて検証してみましょう

真実は一つ

【首相、杉田氏発言巡り「政治家は自ら襟を正すべきだ」】
　菅義偉首相は29日、参院本会議の代表質問で、自民党の杉田水脈（みお）衆院議員が性暴力被害者の相談事業を巡って「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言した問題について見解を問われ、「政治家は発言に責任を持ち、有権者から信頼を得られるように自ら襟を正すべきだと考える」と述べた。立憲民主党の福山哲郎幹事長への答弁。



　福山氏は、杉田氏の発言に対する「首相の率直な感想を聞かせてほしい」と追及。首相は「政府の立場でコメントは控えたい」としながらも「一般論」として答弁した。

　このところ必然的に安倍前総理より菅新総裁の出番が増え、当ブログも登場回数がうなぎ上り。画像編集して世相を風刺する記事を中心に掲載していますが、最近感じたことです。官房長官の時と若干雰囲気が違ってきていませんか？。というよりこちらの目線が変わったのかもしれないが……。

　これからもその辺を注意深く観察して、真実実態をお届けできればと思っています・・・・・・・。




　以前から用意していた画像ですが、今日しかUPできないのであげてみました・・・・・・・