森と菅の神隠し

神の国発言（かみのくにはつげん）は、2000年（平成12年）5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会において森喜朗内閣総理大臣（当時）が行った挨拶の中に含まれていた、「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知して戴く、そのために我々（＝神政連関係議員）が頑張って来た」という発言。



　あれから20年たつのですね。「今回の女性は長い」発言ですが、20年前でしたら何の問題もなかったかもしれない。

　あの時は総理大臣辞任でしたか？。大変失礼ではありますが、年齢的にも後人にお譲りにならてはいかがなものでしょう。元気で大変結構ですが、顔の色が私はとても気になるのですが・・・・・・・・。