近未来的工法による家づくりのかたち

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東京五輪2020感動シーン3選

2021-08-10 05:32:14 | 日記
 東京オリンピックメダル第1号となった高藤選手。リオ五輪の銅メダルに続いて2個目のメダルとなった。決勝では楊勇緯(台湾)を延長の末に下し、輝かしいガッツポーズで日本中を勇気づけた。



 「この勝ち方が僕のスタイルですから......」この金メダルからドラマが始まったのですね。苦労が多ければ多いほど感動も多いものです。格闘技はその苦労のあとが年輪が耳に刻まれています・・・・・・・



残り3メートル。大橋悠依はグイッと前に出た。競泳女子200メートル個人メドレーの女王になったことを電光掲示で確認すると、腕で水面をたたいて喜んだ。



 400mと200mとその時の表情が違ってました。勝負師の顔になった瞬間をカメラがとらえました・・・・・・


東京オリンピックのバドミントンの混合ダブルスで、日本の渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアが銅メダルを獲得した。
東京オリンピックは30日、バドミントンの混合ダブルスの3位決定戦が行われ、日本の渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアが香港の鄧俊文選手と謝影雪選手のペアと対戦し、2対0でストレート勝ちした。



 卓球の水谷隼選手&伊藤美誠選手の抱擁シーンも話題性がありました。混合ペアでの抱擁シーンは海外の選手はためらいなく抱き合いますが、日本人選手も今回の大会諸外国に劣らぬ名シーンをカメラがとらえていました。

 余計な詮索ですが、バドミントン混合のお二人の個人的な関係はどうなんでしょう。今後の展開を注目しています・・・・・・・・・



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