近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

菅義偉とは何者だったのか

2021-09-04 23:44:22 | 日記
【菅義偉とは何者だったのか 望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後】
 まさに、逃げるような退任劇だった。菅義偉首相の自民党総裁選不出馬が報じられた3日、13時からの囲み取材では「総裁選よりもコロナ対策に専念する」とだけ語り、記者の相次ぐ質問を振り切った。この1年の菅政権とは一体何だったのか。ほぼ何も説明もせず、首相の座を放り出した菅氏とは、結局、どのような人物だったのか。官房長官時代から「天敵」として菅氏を鋭く追求してきた東京新聞の望月衣塑子記者に聞いた。



 マスコミは勝手極まりない......。「辞めろ~」とか叫んでいながらいざ辞めると逃げただの......。だから何言っても一切信用ができない。いっそいずれお二人の対談コーナーでも設けましょうか・・・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感情を乱して敗れた大坂なおみ

2021-09-04 16:46:22 | 日記
 感情を乱して敗れた大坂なおみ「子どものような態度をとってしまった」。涙ながらにツアー離脱も示唆......
「落ち着こうとしたが、感情を抑えられなかった」という大坂は、突如ペースを乱し、18歳の新鋭に逆転負けを喫した。

 テニスの四大大会「全米オープン」(8月30日~9月12日/アメリカ・ニューヨーク/ハードコート/グランドスラム)は、現地9月3日に女子シングルス3回戦を行ない、第3シードの大坂なおみ(世界ランク3位)は同73位のレイラ・フェルナンデス(カナダ)と対戦。7-5、6-7(2)、4-6の逆転で敗れた......。



 ネットの反応

 パラリンピックを見ましたか?身体、あるいは知的に障害を負う選手達が、フラフラになりながらもインタビューエリアで一生懸命取材に答えていました。彼等、彼女等にはスポンサーもいませんし、金銭的に余裕も将来的に安定した生活も補償されている訳ではありません。しかし皆一生懸命に笑顔で、あるいは涙にむせながら真剣にインタビューに答えていました。大坂なおみは今日の試合に楽勝していたら、ご機嫌で普通に取材に答えていたでしょう。思う通りに行かなければ不貞腐れて暴れては取材拒否ですか?

誰だ聖火の最終ランナーにしたの。
このまま引退もありうる。
鬱という事だから今は気分が下の状態なんだと思う。
また数日後やっぱりやるというかも。

自分勝手でワガママすぎる。
そんな風になるようにメディアが先導した部分もあると思うが、やはりテニスにも相手選手にもリスペクトが無い。
このままだと誰も見向きもしない、裸の王様になるだろう。
いっその事こと、一生分の生活費は稼いだんだから、やめたら良い。
そんなに色々思うことがあるのに続かなくても良いと思う。

 テニスやっているからこそ収入がついてくるのです。スポンサーが離れ損害賠償などであっとゆう間に稼いだお金は飛んで行きます。今後おそらく復活劇は無いと思います。最初のころにコーチの解任劇がありましたが、すでに序章があったのですね、これでジエンドになるかもしれない・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする