ハロウィンと小石河連合

【進次郎・石破・河野を待つ「過酷な飼い殺し」の末路】
　自民党の岸田文雄新総裁による人事が波紋を広げている。総裁選で3位の高市早苗元総務相を党4役の政調会長に起用する一方、2位の河野太郎元外相を党役員の「末席」に追いやったからだ。

　「冷や飯を食え」とばかりに冷遇した岸田氏の一手に、河野氏を応援した自民党若手議員からは「『小石河連合の石破化』が進むだろう」との声が漏れる。



「私は発信力が弱いと指摘を受けてきた。河野氏には弱点を補ってもらう」

　岸田氏は、広報本部長に河野氏を起用した理由をこう説明した。ツイッターのフォロワー数が243万人に上るなど発信力がある河野氏の広報手腕に期待するのも理解できるが、岸田氏の発言を額面通り受け取る自民党議員はほぼ皆無だ。

南沙織「ひとかけらの純情」Youtubeにアップロード中

　南沙織「ひとかけらの純情」Youtubeにアップロード中です。今年の初めからですと３００曲以上動画を作りましたが、厳選してYouTubeに再アップしています。あと2曲ほどありますので、それをアップしたら新作にチャレンジします。チャンネル登録者が５００越えまして、今後もやっていこうと思いました・・・・・・




　岸田政権発足後、初の国政選挙となる参院静岡、山口両補選が７日、幕を切った。与党は投開票日が１週間遅い衆院選を占う試金石と位置付けるが、統一候補の擁立に至らなかった野党側には冷めた雰囲気も漂う。首相交代で支持率が持ち直しつつある自民党と対峙するため、野党共闘を進める必要性が図らずとも浮き彫りになり、立憲民主党は政権選択の戦いに向けた選挙協力の協議を加速させる。



　百田尚樹氏には昨日ご登場いただきましたので、この方にもご登場いただきました。最近は出番が多くなりましたが、まだまだネットなどでも出番が少なかったころから、歯切れのいいマシンガントークに注目していました。



　この方最近目立たないのですが、忘れ去られないうちに一発かましてください・・・・・・