近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

ハイブリット走法

2018-02-22 04:56:38 | 日記
【日本、ハイブリッド走法で「金」 スピード女子団体追い抜き】
 多くの人がきれいな隊列に目を奪われただろう。スピードスケート女子団体追い抜きで日本が2分53秒89の五輪新記録で金メダルを獲得した。普段はテレビでもほとんど放映されない種目だ。驚かされたのは日本の完璧なチームワークだった。高度な戦略と、時間をかけて習熟した「勝利のライン」が鮮やかだった。



 ひやぁ~やったね!......。一人一人の力を比べたらオランダのが上ですよねきっと。チームワークでその実力差を打ち破る。そういう意味でも価値のある金メダルですよね

 それにしても皆さん名前が凝っているというか、親は名前を付ける時にそれぞれに思いを込めたのが分かりますね。この機会にメダリスト達の名前を覚えましょう・・・・・・・・。












故郷の話をしよう

2018-02-20 05:00:00 | 日記
 いま日本国中冬季五輪スケート競技で沸き返っています......。

 少し私の話になりますが、栃木県日光市で生まれ育ち、小学校6年生まではスピードスケートをやっていました。中学生になった時にスピードスケート部顧問の先生に勧誘されたりしましたが、実際はサッカー部に入部しました。

     

 その後宇都宮市に移り住んで、ホッケー靴に替えて55歳くらいまで趣味で滑っていました。周りに注目されるくらい上手です・ハイ



 左の写真が所野のスケートセンター、真ん中が細尾リンク...。以前の細尾リンクは一周300メートルくらいの天然氷のリンクでした。朝暗いうちに行くと係の人もいなくて、みんな金網の下からタダで入り込んで滑りました

 右の写真ですが、中学校の裏にはこのくらいのリンクがありまして、ホッケー部が練習していましたし、家の裏の空き地には自分たちでタタミ3帖位のリンクを作って滑りました。

 そんな風に自然に溶け込みながらウインタースポーツを楽しんだのですね、他に遊びが無かったから。今からその故郷に行きますので、ブログは2~3日お休みします・・・・・・。







氷上のソナタ

2018-02-19 06:04:49 | 日記


 いやぁ~やってくれました。冬季五輪開会式セレモニーのあの陳腐で重苦しい雰囲気を払拭してくれました。

 羽生結弦選手の記者会見も素晴らしかった。「怪我があったからこそ金が取れた」中々出てこない言葉ではないのか。この謙虚さが快挙につながったのですね......。

   

 それから小平菜緒選手限りなくかっこよかったぁ~。レース後前回チャンピョンの李相花選手に近寄り「あなたを尊敬しています」これこそオリンピック精神ではないのか。各選手たちが身をもって示してくれました。(しかし小平選手のお母さんの後ろ姿そっくりですね

 世界を動かすのはこのような素朴に目的達成に向かう国境を越えた真心が一番ですね。

 やはり苦労努力なしに目標(金メダル)には到達できないし、その達成感もひとしおなのではないでしょうか・・・・・・・・。



メダリストたちの輝き

2018-02-18 06:05:07 | 日記
 連日冬季五輪で日本人選手達の活躍は周知の所です。以前にも触れましたが、私は日光市で生まれ育ちまして小学校6年生まではスピードスケートをやっていました。昔は当たり前のようにほとんど全員兄弟姉妹やいとこのスケート靴をおさがりもらって綿つめて滑っていました
 革のスケート靴の穴は修理してつぎ当てします。スケートの刃も自分たちで研ぎました
       
 このところこちら仙台でも大雪が降りましたが、今の子供たちは雪だるまつくりや雪合戦やらないんですね。昔はソリ作ったり、竹スキーで滑ったり、とにかく雪と戯れていました・が......。時代が変わったのですかね、今の子はそもそも雪と遊ばないのですね・・・・・。



 リオ五輪では随分記事書きましたが、遅ればせながらイメージ画像UPしてみました……。

 高木選手はサッカー選手としても有望視されていましたが、これで悔いなくスケートやっていて良かったなぁ~と思えることでしょうね。人間やっぱり一度決めたらやり遂げることに価値があるのかもしれない・・・・・・・。 



 やはりメダリストたちはキラキラ輝いていませんか?。小平選手の今後の去就が注目されますが、もう少し先までやるかもしれませんね?。オランダ留学して技術を盗み取った結果になりますが、オランダ人はそのへん意外とオープンなんですね(よもや追い抜けるわけないと慢心していたか)。

 頭をあげるフォームは風の抵抗を受ける気がしますが、合理的に追求しないといい結果がついてこないのが分かりましたね......。



 昔の日本のスポーツに対する考え方は、とにかくド根性一辺倒でしたが......。時代と共に研究を重ねて身体的能力に勝る欧米人とも対等に戦える日がすでに来てることを今回の五輪が証明してくれましたね・・・・・・・・・。









無視するに限る?......

2018-02-17 07:00:00 | 日記
【米国:ペンス氏「独裁者の妹、あえて無視」 五輪会場で】
 平昌冬季五輪の開会式に米政府代表団トップとして出席したペンス副大統領が14日、ワシントン市内で講演した。会場などで金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長ら北朝鮮代表団との接触がなかったことについて「独裁者の妹を避けることはしなかったが、あえて無視した」と語った。



 私も経験ありますが、展示会開催で何万枚もチラシ配って一人も来場者が無かったり。何故か無視されたなぁ~と怒りすら覚えるものです。冷やかしでもいいから干渉されたいものです。

 人間何が一番つらいかは無視されることです。けだしこの戦法が一番効き目のある制裁かもしれない



 私事ですが、最近は少なくなりましたが、以前はよく市役所の建築指導課で暴れたりしました。当然その時はヤッサン状態で「おいこらねぇ~ちゃん...早く確認降ろさんかい」......。ところで故やすし師匠。現在これだけ元気よく?やりたい放題の芸人もいなくなりましたかねぇ~。

 このムンさんですが~、実は干渉して欲しくて、かまってもらいたくてしょうがないようにも見えますが。このてのタイプにも無視するのが一番の制裁と思えます。今後は気が付かないふりしてスルーしましょう。

 しかし、悲しいかな世界は「沈黙は金」では無くなりました。嘘でも何でも大声で発信しないとならないところが、日本人気質とのギャップが出てしまいますね、外交も......。

 結果・・・・・。



 この様になるのですね・・・・・・・・・・。