まず最新の世界ランキング30位以内を見てみましょう。中国がダントツであることは明白です。あとドイツ韓国もむしろ日本よりランキング選手は上です。ドイツボル選手は選手としての峠を越えてはいますし、今後徐々に落ちて行くとは思えます。日本も水谷隼選手が第一線を退く意向です......。
やはり日本卓球男子の今後の課題は水谷隼選手、丹羽選手のあとにつづく選手の台頭が待たれるところです。
日本人選手の注目選手は
伸び盛りの高校生を中心にピックアップしました。今後国際大会の出場など経験を積んで力を付けてほしい。来春の全日本の結果にも注目したい。この中から台風の目になる選手が出てくると思えます。今後の成長に期待しましょう・・・・・・・
【卓球】パリ五輪の期待の星たちを一挙紹介 -女子編
東京五輪2020でメダルラッシュに沸いた卓球日本。その興奮さめやらぬ8月14日に放送された「卓球ジャパン!」では、早くも3年後のパリ五輪に向け、次世代の期待の星たちをDEEPに分析した。
まずは女子選手をピックアップ。
最新(2021年31週)の世界ランキングを見ると、伊藤美誠(3位)、石川佳純(9位)、平野美宇(12位)、佐藤瞳(19位)、加藤美優(23位)、早田ひな(26位)、橋本帆乃香(40位)、芝田沙季(41位)、木原美悠(49位)、長崎美柚(56位)と、いずれ劣らぬ才能が目白押しだ。
私はこの記事に水を注すつもりはありませんが、今回五輪には出場していない日本人選手と中国人選手を比較してみます。世界ランク的にも1年後にはトップテン入りしてきそうな選手がずらり。あるいは2年ぐらいの間には中国人選手のランク外からいきなりトップテン入りする選手が出現してくるでしょう。
何が言いたいかといいますと、やはりレギュラーは実力で奪いとるしかないのです。今回日本人選手のメンバーが3年後にスライドするようでは、おそらく中国チームはおろか第三のチームにも危ういかもしれない......
日本人女子選手には2年くらいの間にトップテン入りしている中国人選手を破る選手が出現してほしいものです・・・・・・・
冷静に判断して伊藤美誠選手でさえ実力的には劉詩雯選手でさえ7位ですから8位くらいの実力ではないかと思えます。実際混合ダブルス金メダルはラッキーな神がかりなことが無かったら取れなかったと思います。本人やコーチ陣もそのように思っていると思いますが、手放しで万歳はしていないでしょうね・・・・・・・
【千葉真一さん力尽く…コロナ急変 ワクチン接種せず8日から入院】
アクション俳優として国際的に活躍した俳優の千葉真一(ちば・しんいち、本名・前田禎穂=まえだ・さだほ)さんが19日午後5時26分、新型コロナウイルスによる肺炎のため、千葉・木更津市内の病院で死去した。82歳だった。7月末に感染し、今月8日から入院していた。ワクチンは接種していなかった。緊急事態宣言中のため通夜は行われない。
七色仮面(千葉真一)は私の小学生時のスーパーヒーローです。当初仮面の中だけのアクションスタント担当でしたが、果たして表の顔になり、アクションスターの道を歩みました。アクションスターの草分けまさにレジェンドですね。
ご冥福をお祈り申し上げます・・・・・・・・
アクション俳優として国際的に活躍した俳優の千葉真一(ちば・しんいち、本名・前田禎穂=まえだ・さだほ)さんが19日午後5時26分、新型コロナウイルスによる肺炎のため、千葉・木更津市内の病院で死去した。82歳だった。7月末に感染し、今月8日から入院していた。ワクチンは接種していなかった。緊急事態宣言中のため通夜は行われない。
七色仮面(千葉真一)は私の小学生時のスーパーヒーローです。当初仮面の中だけのアクションスタント担当でしたが、果たして表の顔になり、アクションスターの道を歩みました。アクションスターの草分けまさにレジェンドですね。
ご冥福をお祈り申し上げます・・・・・・・・