近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

ロシア国家総動員

2022-05-18 04:48:24 | 日記
 ロシア軍が包囲するウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所で17日、数週間にわたる籠城を続けていたウクライナ兵が投降した。マリウポリはロシア側の管理下に入り、苛烈を極めた同製鉄所の包囲戦は幕引きを迎えた?。

 この記事はちょっとおかしい?。1500名以上のウクライナの兵士が残っているはず。映像で見た負傷兵ですが、意外とおなかが出てたりして、食料はあったのではないかと想像できます……。ゼレンスキー大統領が動画の中で救出作戦を開始すると笑顔で表明しています。「幕引きを迎えた」記事をうのみにはできないかもしれない......。



 これは第二次世界大戦で実際に存在した自爆犬です……。



 ロシア軍ウクライナ侵略でもイルカが作戦に使われたのではないかと云われていますが、あながち嘘ではないかもしれない。人間はだっそうしたり、おもうように操縦できないので、いよいよここまで追い詰められたのかもしれない、プーチンは・・・・・・・・




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酒ウマ記事

2022-05-16 08:06:53 | 日記
【英国防省「ロシア軍の勢い喪失」 東部2州、先月戦果なし】
 英国防省は15日、ロシア軍が制圧を目指す東部ドンバス地域(ドネツク州とルガンスク州)で攻撃の勢いを失い、作戦が予定よりも「大幅に遅れている」との分析結果を公表した。2月の侵攻開始以降、地上戦力の3分の1を失ったと指摘。先月中は実質的な領土の獲得ができず、今後30日の間、大きな前進は「見込めない」との見方を示した。



 ドンバスと隣接する東部ハリコフ州の知事は14日、同州イジュムでウクライナ軍が反撃を開始したと明らかにした。ロシア軍は同州の州都でウクライナ第2の都市ハリコフ周辺から撤退を開始したとの見方があり、東部での一層の苦戦が際立っている。



 2ヶ月前誰が今の戦況を想像したでしょうか?。ロシアは核や化学兵器の脅しをかけていますが、脅しに屈してはならないと思います。マスメディアも気軽にこのフレーズを口にしないでください。放射能の汚染はどうなるのです。核爆弾落としてそれで終わりではないのです。ある意味自殺行為位ですよ・・・・・・・


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ロシアA級戦犯

2022-05-15 18:15:54 | 日記


【「西側がハイブリッド戦争を宣言」ロシア外相「我々は受けて立つ」】
 ロシアのラブロフ外相は、ウクライナへの侵攻に対する欧米による制裁などを念頭に「西側はハイブリッド戦争を宣言した」とし、「我々は受けて立つ」と語りました。

今後近い将来予想できるプーチン大統領



 侵攻からわずか2ヶ月半で立場が逆転。まるで攻撃されて被害者になった立場ではないのか。罪と罰必ず罪を償ってもらいたい・・・・・・。

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プーチン現在過去未来

2022-05-14 04:14:26 | 日記


【ロ軍、東部ドンバス地域で渡河作戦失敗か ウクライナ軍が反撃】
ウクライナ軍が13日に公開した映像によると、ロシア軍の東部ドンバス地域における渡河作戦はウクライナ軍の反撃に合い失敗したもようだ。ロシア軍は苦戦する東部で再び攻勢を強めようとしている。
 英国防省は、東部ルガンスク州セベロドネツクの西方を流れるドネツ川を横断しようとするロシア軍をウクライナ軍が阻止したと発表した。



 例のロシア軍督戦隊(逃亡しようとする兵隊を味方が攻撃する)が全滅させた現場……。かつては人情家?のプーチン大統領も化けの皮が剥がれ本質をむき出しにしました。各メディアのコメンテーターの方々さん付けで呼ぶのは違和感がありますよやめませんか。プーチンさん、習近平さん、金正恩さん……。聞き苦しいです。問題があるのでしたら、大統領とか主席などの敬称で呼べばよいのでは?。いかにも善人であるかのような錯覚を起こしますので・・・・・・

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ウクライナ軍の武器の変遷

2022-05-13 01:07:54 | 日記
 アメリカのバイデン大統領は、ウクライナへの追加の武器提供の一環として、大砲の一種である「榴弾砲(りゅうだんほう)」の提供を決定した。20キロ先の敵部隊を攻撃することができ、前線に展開する味方部隊を後方から強力に援護する。



 4月26日にロシア軍のウクライナ侵攻が開始されたときの報道は火炎瓶を武器に戦うウクライナ国民と道路に伏せてまちぶせするウクライナ軍の映像でした。これを見たときはキーウ陥落も時間の問題だと誰もが思いました。しかしいつの間にかロシア軍は敗走撤退を余儀なくされた

 私は不思議なんですが、見せかけは弱そうに見せて相手軍に油断をさせておびき寄せる戦法だったのではないかと。ところで火炎瓶とか実戦で使われたのでしょうか?。映像を見たことないのですが、使うまでもないくらいの重火器があったとゆうことなのでしょうか……。

 この戦日本も含めた西側諸国は絶対に負けるわけにいかないのです。実際は特に日本なのです......。一番はC国の問題があります。コロナのロックダウンを真に受けてはならなと思います。いかにも国内で手いっぱいのように見せてロシアに対する応援を控える口実にわざとしているのです。国民が死のうが困ろうが何とも思わないのがカノ国のやり方です。ずるいですから騙されないようにしましょう・・・・・・・・
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