へっぽっこ 野良ネコぐれん隊!(仮) 目指せ!ノンフィクションなライター!

うちのネコと昭和 新宿独立愚連隊残党
懲りない面々なんかとの つれづれテキトー奮闘記 

衝撃、笑劇・・・オッサンの言い分。

2011年02月21日 | 歌舞伎町オッサンと・テリー親分 夢枕

でたらめをやっていた時分、今でも記憶に残る・・誰かさんの話・

深いい話(笑)

ピーピーピーポケベルの液晶画面を見ると・・・

事務所からだった・・・・ので・・近所の公衆電話で事務所にかけた・・・。

事務所、「〇〇組

k、「おつかっす、んで、なんすか?

事務所「ちょっと、まって・・」ピロピロピロ保留音・・・。

事務所・(偉い奴に変わる)カシラホサ・)「おん前!ら!何考えてんだタコお前宛に電話ぁカカッテ来てなぁ ○○の都合つきませんか・・・?だとよ、・・・いいかげんにしろ!てめぇナニ考えてんだ!

k、「はあ、はいはい、・・・」(誰がレキ《シャブの切れ目》で電話してきたんだろ?・・・心配)

事務所・カシラホサ「てめえぇ・・今度こんな電話かかってくるようだったら・・ケジメだぞ!タコ!!!!」

k、「はぁ、ああぁっ。」

事務所・菓子屋補佐(笑)「ガチァ・・・・ポー・・・・プぅー・・・ぷー・

ま、頭があっしわ悪いので・・・

当時わあんまり深く考えませんでした・・・・。

 

この、一件をオッサンに話すと・・・(オッサン当事わ組の渉外委員)

オッサンいわく・・・

「あいつわ馬鹿か・・・(菓子屋補佐の事)」

『だってよ・・Kチャン・・・警察とか、どっかの大企業に電話してきてんなら、ともかくよぉ!?・・・・ヤクザ、暴力団の事務所に電話してきてだよ・・・なぁ!』

 続・オッサン『ピス●●ありますか?だとか、ナコ?ありますか?とかよ・・・』

続続オッサン『あたりメぇェなことじゃねえのかぁ?』

『だって・・・俺ら、やくざだろうよ(笑)・・・

まさに!そのトウリですよ!!

『馬鹿相手にすんなKちゃん・・・な!』『せっかくの凌ぎなのになぁ・(笑)爆・』以上。

そのころ・・・当時・・・

現在の・・暴力団新法が国会で調度、議論、論議されてる時で・・ヤクザがヤクザとして生きれるか・・・

それとも・・・・・な・・・・お題に上げられた・・・時期時代でした・・・・。

それから数年後・・・・

じつに生きずらくなる法の時代がやって来るとわ・・・。

(今でわすっかり真面目に真人間で生きることに なってる)

オッサンも自分も予期・・・してませんでした・・・?

でも・・・オッサンわ生きています・・・・

自分も・・・・・。

今でわ・・・・

ナコも・・・

冷たく重い鉄の固まりも・・・

無用の万物。

自然の流れって・・・・。

なんなんすかね。(笑)

いつまでも・・・

童心、同心ワスルベカラズ・・・

ツレズレナルォ・・・

つれずれ草。


小向ちゃん。の、かんなり・・・どうでもいい話・・

2011年02月21日 | 今日・俠の独り言‥‥

小向容疑者が激白「出頭する、実刑平気」

サンケイスポーツ 2月21日(月)7時52分配信

小向容疑者が激白「出頭する、実刑平気」
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小向美奈子容疑者(写真:サンケイスポーツ)
 覚せい剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕状が出ているタレント、小向美奈子容疑者(25)が、事件発覚後初めて取材に応じていたことが20日、分かった。21日発売の「週刊ポスト」(3月4日号)が潜伏先のフィリピン・マニラ市内で直撃。小向容疑者は容疑を否定。「私は逃亡犯じゃない」とし、帰国して出頭すると断言しているが、取材から1週間経っても“逃亡生活”は続いている。

【写真で見る】有罪判決後の会見で、涙で顔をゆがめる小向美奈子

 フィリピンの首都マニラで“逃亡生活”を送っているとみられていた小向美奈子容疑者が、同地で重い口を開いた。

 21日発売の「週刊ポスト」によると、フィリピンに飛んだ同誌記者が直撃に成功したのは今月14日。『小向美奈子「覚醒剤と妊娠とイラン人」』のタイトルで、見開き4ページにわたり報じている。

 今回の容疑が浮上したのは、東京・品川区を拠点に覚せい剤を売買していたイラン人密売人グループの摘発(昨年10月)がきっかけだったが、小向容疑者は容疑を否定。今後について「出頭します」「逃亡犯じゃない」「実刑判決も平気」などと話している。また、一部の関係者から指摘されていた“妊娠説”についても、「妊娠はしていない」などと否定した。

 小向容疑者は取材を受けた2日後の16日、マニラ発成田行き「デルタ航空172便」を予約していた。しかし、搭乗寸前にキャンセルして姿を消し、再び“逃亡生活”に入っている。

 小向容疑者はマニラ首都圏マカティ市のホテルを2月10日にチェックアウト。翌11日に同ホテル近くで、コーヒーを手に男性と2人で歩いているところをテレビ朝日記者に取材されたのを最後に所在は不明のままだ。このときも無言だった。

 日本の警察関係者は、依然として「外国に捜査協力を要請しても、身柄確保まではなかなか至らない。帰国させたところで逮捕するのが現実的」という見解を崩していないが、一方では外務省の協力を仰ぎ、水面下で「旅券返納命令執行」を進めている。

 小向容疑者がフィリピンから“やっかい払い”されるのは、いずれにしても時間の問題とみられる。
YAHOO!のニュースより記事参照。

つか、どうでもいい話なんすが・・・
テレビ各局・・
報道するネタが切れると・・・
ッチョコ2報道スル感じ・・・
誰がネタ食おうと・・いいじゃないの・・感と・・・
この、小向っ~子も太いなぁ~・・・と
シャブ・・・ 
ネタ喰って、地、固まらず・・・・。