いがみ合う隣人 道路の植木鉢、野良猫の餌で言い争い
東京都世田谷区で10日に起きた殺人・立てこもり事件は、徳永重正容疑者(86)と久保節子さん(62)の間の隣人トラブルが引き金になったとみられている。「まさかこんな事件が起きるとは…」。白昼の閑静な住宅街を突然襲った惨劇に、近隣住人らは言葉を失った。
徳永容疑者が久保さん宅に立てこもったことから、約50メートルの至近距離にある区立旭小学校や、約200メートル離れた認定こども園「野沢こども園」などには同日午後0時半ごろ、警視庁から「立てこもり事件が起きている」との連絡があり、対応に追われた。事件後、同園に娘(5)を迎えに来た女性(36)は「心配したけど、解決してよかった」と話した。
久保さんの知人の主婦(79)は「1人暮らしの久保さんは猫や植木をとても大事にする人だった」と語る。久保さんは高価な鉢よりもタンポポやスミレなどの野草を野原で集めるのが趣味。引っ越してきた10年ほど前から、弱った野良猫を見つけては病院に連れていっていたといい、「本当に優しい人だった」と悔やんだ。
元犬のお巡りさん野良猫餌やりおばちゃん・・
一部の新聞でわ少し前、犬のお巡りさんに、野良猫おばちゃんが馬乗りになって
取っ組み合いの喧嘩をしてた・・・なんて書いてあった・・・。
元犬のお巡りさん「男の尊厳を傷つけられた・・」と言ってた・・・
なんて記事もあった・・・。
86年間生きてきて・・・・
最後わ、となりのオバちゃん日本刀でぶった切る・・・
そんで・・・立て篭もり・・・自決・・・。
合掌
なんか・・・哀れだ・・・。