静岡市で行方不明になった飼い猫が、約1カ月後に約170キロ離れた名古屋市で保護され、飼い主の元に返されていたことが27日、分かった。猫に埋め込まれたマイクロチップで飼い主が判明した。保護した名古屋市動物愛護センターは「こんなに遠いところで見つかって飼い主の元に戻るのは、聞いたことがない」と驚いている。
同センターによると、猫は静岡市葵区で飼われている2歳の雌で、11月中旬に姿が見えなくなった。愛知県警から今月14日、名古屋市の大須観音の屋根裏で見つかったとの連絡を受けて保護。チップを確認して、飼い主がたどれたという。
チップには飼い主の名前や連絡先、猫の特徴などが登録されており、迷い猫の情報を知る有力な手掛かりとなる。首付近の皮下に埋め込まれ、保護施設が専用の器具でデータを読み取る。名古屋市では年間200~300匹の猫を保護するが、チップの装着例はほとんどなく、飼い主の元に戻るのは数匹という。
産経新聞
170キロも離れた所に 1人で😹
ずんずん
行ってしまったのだろうか❗?
全国一周の旅 とか チャリに書いて 旅してる風で逃げてた奴も いるくらいだから チャリに乗って 移動したか?😹(笑)
いずれにせよ 年末は 暖かい我が家で 年を越せる ので 良かった
ニャー~😹😹
な ニュースで ある。(笑)
ちなみに名前はデビーちゃん
年を取ったら デビー婦人か(笑)
後3日で 今年も 終わりか‥