『少年!!何やったんだ?カツアゲか!?』
と 上下センスの無い紺色の防寒着を着た 3つ隣の房のヤクザ者風な
おっさんに 聞かれ話し掛けられた…
「ほら❗️話し掛けんな!」
と留置場担当に制止されるヤクザ者
もう 気持ちは落ち着きを取り戻しては いたと思う。
なにせ 逃げようと
思えば逃げられたのだが…
突入してきた デカ、警察官に自ら
突撃し この一件の幕を閉じる事を半分決めて今 此処にいるのだから…
しかし ここからの時間が長かった…
想像もつかない時の流れ…
時計の針を昭和 1980年代 遡る事
約35年前頃に戻し
そんな男、
少年A'の事について気が向いたら書き留めておこう と思う…
こんな唄があったのは その後10年
経って それなりに大人の仲間入りを果してから知ったらしい…
この物語は全てフィクションでは
ないか!?と思われます。(笑)
つうか、西部(笑)線にて今帰路中
皆様 是非 御安泰にて🍺(´д`メ)